インタビュー

インストラクターへのインタビュー

全国各地で活躍するしつもんメンタルトレーニングインストラクター。どのように実践しているのか?どんな変化があったのか?協会代表の藤代圭一がインタビューに伺いました!

昔ながらの指導をやめて、子どもたちの笑顔が増える指導へ  川島敏明さんインタビュー

2020.08.29

「こうあるべき」を手放し、自然な自分へ 渡辺ゆみさんインタビュー

2020.08.28

地域の人たちと関わることができる「スポーツアカデミー」を 黒田賢さんインタビュー

2020.08.21

サッカーのおかげで今がある 儀間隼人さんインタビュー

2020.08.20

認知症予防に「しつもん」を活かしたい 関口 和洋さんインタビュー

2020.08.01

「自分を満たす」ことの大切さ 丸山りかさんインタビュー

2020.07.29

「親としての自分を責めてばかりいた」比嘉美樹さんインタビュー

2020.07.21

「指導者と保護者をつなぐ役割をつくりたい」小林由希子さんインタビュー

2020.07.18

問いかける指導のすごさに「嫉妬」しました 安田英之さんインタビュー

2020.01.18

子どもの「心の声」は対話で見えてくる 若松礼恵さんインタビュー

2019.12.10

「問いかけで子どもが変わることをもっと広げたい」永田 厚さんインタビュー

2019.11.27

「お母さんがやりたいことを大切にすると、子どもも輝き出す」藤原久美子さんインタビュー

2019.11.20

「自分を満たすことで、もっと優しい世の中に」上村和弘さんインタビュー

2019.11.08

「やらなきゃ」ではなく「やりたい」を原動力に。上田 実さんインタビュー

2019.11.02

自分で答えを見つけると「表情」が変わる。 前田 公海子さんインタビュー

2019.10.26

行動でジャッジせず、子どもの「心を観る」山科佳子さんインタビュー

2019.10.18

ひとりで歩くのをやめて、共感者と歩む。播磨 正浩さんインタビュー

2019.10.12

しつもんで「成長のスピード」が加速する 佐野 雅恵さんインタビュー

2019.08.14

「何度、言ってもやらなかった子どもが「勝手に練習」しはじめる」山田 裕介さんインタビュー

2019.07.29

「自分はどうしたいのか? 立ち止まる重要性」二田水 晶さんインタビュー

2019.07.24

「勝っても負けても「楽しかった」と言える場をつくりたい」小泉 博孝さんインタビュー

2019.07.17

「6人だった少年団が “56人”に!後悔しない選択」西村 和也さんインタビュー

2019.07.11

コントロールを手放した先に「喜び」がある。 高島 弘幸さんインタビュー

2019.07.08

【経営者×母親】模擬テスト平均70点から「全国1位」へ 平出 亜季子さんインタビュー

2019.07.01

「無理」をやめると「誰でも2日間」で滑れるようになる 堤 剣吾さんインタビュー

2019.06.28

「仲間との対話で "やりたいこと" が実現されていく」宮野裕喜さんインタビュー

2019.06.21

「不登校だった子どもの目が輝きだしたきっかけ」太田由美さんインタビュー

2019.06.18

「出会えなかった人に出会えるしあわせ」北島建児さんインタビュー

2019.06.11

 

お客様の声


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選手たちと共に歩める指導者に

選手たちに問いかけていると、自分自身に問いかけているような感覚になることがあります。「選手たちと共に、どんな自分になっていたいのか」このしつもんの答えに近づくために何ができるのだろうとかと問いかける毎日です。しつもんに出会えたおかげで、怒ってばかりいた以前よりも選手の笑顔をたくさん見ることができるようになりましたね。


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お互いの考えを伝えあう雰囲気が生まれ始めました

ついつい部活動の中では先輩後輩の関係で「意見が言える、言えない」の関係が出来上がってしまっていました。そこにしつもんによる考えを導入する事によって、お互いの考えを伝えあう雰囲気が生まれ始めました!さらにしつもんを深めていき、地域の方々にも役立てていきたいと思います。


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自分の心と向き合い、自分が主人公の人生を!

生徒への声かけ、保護者面談、スタッフ育成にしつもんを取り入れています。考えた事もなかったしつもんに最初は驚き、自分と向き合ううちに答えを見つけることが出来た!と皆イキイキとした顔をされます。自分の心と向き合うお手伝いが出来ることをうれしく思っております。


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主役である子どもたちと共に成長していきたい!

養成講座で学んだ内容や、しつもん作戦会議カードなどを用いて、サッカー少年団活動の中でしつもんを用いています。
自分らしく輝く。その主役である子どもたちやその保護者、仲間や自分を信じ、一生懸命楽しく、共に成長していきたいです。


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期待を手放すことで、子どもも大人も解放される

【しつもん】に出会って気付いたことは、『期待を手放すことで、子供も大人も解放される』ということです。手放したその先には、素晴らしい可能性が広がりました! 問いかけ一つで子供たちの瞳がキラキラ輝く、その瞬間に出会えることがなによりの幸せです。


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どうしたい?自分の答えを心で感じられるようになりました。

考える、書く、伝える、聴く、感じる、振り返る、熟考する。仲間と、目的や言葉を共有できる時間。「あーそうか」の気づきが、小さな一歩を踏み出す力と、大きな勇気を与えてくれます。


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私自身が一番楽しんでいます!

インストラクターになってすぐに講座を開催する機会をいただき選手、父母、指導者の方々へ講座を開催しました!講座を開催するにあたって、毎回、私の中でも学びがありました。自分を引き出せる「しつもん」が 子供達の心を開き、大人の心を温めてくれることを肌で感じ、それが嬉しくて、私自身が一番楽しんでいます!


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子どもが輝きを放つ瞬間を見るのが楽しみです!

今まで、一生懸命伝えるばかりの、気の張った指導で、正直疲れてしまっていました。
今では、「しつもん」を使う事で、やる気を見せたり、あっと驚く考えや行動を見せてくれる事があります。その子が自ら輝こうとうする姿を見る度に僕も癒されています。


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周りの人との関係がよくなる!

しつもんの仕方だけでなく、コミュニケーションの場によって、それが安心して伝え合えるかどうかが変わってくることを改めて知り、今はそのメリットを享受しています。


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自分と向き合い、未来を見つめて成長していくためのFirst step

「やる気や集中力はどのようにして高めるのか」を考え、実践し、変化を体験する。他の人とのグループワークで視野が広がる。生活で練習で話題にしないことをチームや練習会で行うと共通理解が深まります。今は卓球を通した仲間に広げていますが、ステージを少しずつ広げることに挑戦していきたいです。


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「転機」いろいろなことがしつもんメンタルを中心に動き出しました。

しつもんしながら誘導尋問をして自己満足していたことに気がつきました。また、人前にでて喋る機会を頂くようになり、普段から恥ずかしくない行動をと改めて意識して生活するようなりました。


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クラスや部の運営に活かしています!

授業・クラス・部活と、学校にはインストラクターとして学んだことを活かせる場面がとても多くあり、その場面場面でワクワクしながら実践しています。日々そんなボクと関わる生徒や同僚の変化がまた、ボクを元気に前向きにさせてくれます。