やらない選択もダメじゃない!

スポーツをするお子さんをお持ちの親子さん
「自主練させなきゃ~」って思ったことありませんか?
私もかつてめちゃめちゃ思っていました(笑)

チームスポーツなら
自分の子どもが足を引っ張らないようにとか、
なおさらプレッシャーを感じちゃいますよね。

私も自主練をやることで
技術的にも精神的にも鍛えられてきた子ども時代があるので、
やることが当たり前のように思っていた時期もありました。

でも、親になって感じることは、
「やらせる」と「自らやる」は全然違うなーということです。

できることなら自ら探究心を持って夢中になって取り組んでもらいたいですよね。
なぜなら、「やってみたい」、「知りたい」、「大好き!」
その気持ちこそが子どもたちを大きく成長させるからです。

だとすると大人の役割は、やらせることではなく
子どもたちが自らやりたい、つい行動したいと思ってしまう
ワクワクするしつもんを用意することかもしれません。

そして、もし、
それでもお子さんが「やらない」と言う選択をした時、
それも受止めてあげてくださいね。

なにをしないのかを決めるのは、
なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ。
──スティーブ・ジョブズ

やらない選択をすることも勇気のいることです。
なぜその選択を選んだのか…。
お子さんの声にじっくり耳を傾けてあげてください。

練習をやらない代わりに得た時間にこそ
お子さんが大切にしたいものが隠れているのかもしれません。

やらない選択をする中で、お子さんは何を得ていると思いますか?

ABOUTこの記事をかいた人

小林 由希子 東京都港区在住 2児の母。 自身のスポーツ経験と、野球少年の息子の(失敗も含めた)サポート経験を通して、スポーツを頑張る子どもたちの心の成長を応援すると同時に、お子さんをサポートするお母さん方の様々な悩みに寄り添うため、しつもんメンタルトレーニングを活用した講座やイベントをお届けしています。 また、しつもんメンタルトレーニングの他、Being up協会のプラチナ子育て認定講師 として、自分の存在価値を大切にし可能性の種を育てる「自己肯定感育み専門家」として子育て講座や個人セッションを承っています。