目的の視点で考えよう!

「なんで宿題やってないの!」
「〇〇君はちゃんと自主練やっているのに

どうしても感情的に子どもを叱ってしまう。
周りの子と比べて我が子の欠点ばかりが気になってしまう。

子どものことを心配しすぎてついついあれこれ言いすぎちゃうことってありますよね?
「あ~また言い過ぎた~」、「言わなきゃ良かった
なんて後悔して自己嫌悪に陥ること、私もよくあります。

なんでできないの
原因を探してしまう

自分に子育ての能力がないから
子どものやる気がないから
そもそもゲームやスマホを与えてしまったから

など自分やお子さんを責めてしまったり、変えることのできない過去に縛られて
子育てが辛くなってしまうかもしれません。

人間の行動は、過去の原因によって決められるのではなく、未来の目的によって決められる
ーアルフレッド・アドラー(ユダヤ系オーストリア人心理学者)

原因を探してイライラしてしまう時は、目的の視点で考えてみましょう!

なぜ、私たちは子どもたちにこうして欲しいと願うのでしょう!

子供が自立し将来困らないように
自分で考えて行動してくれる子になってほしいから
勉強やスポーツを頑張って夢を実現してほしいから

そうなんです! ついつい怒ってしまう私たちの感情の裏側は
いつだって、子ども達の幸せな未来を願う気持ちで溢れています。

「今」ではなく未来に目を向けて、「なんのために?」を意識してみると
前向きで楽しい関わり方が見えてくるかもしれませんよ。
是非、お子さんが行動したくなる問いかけを見つけてみてくださいね!

あなたはどんな声かけで行動したくなりますか?

ABOUTこの記事をかいた人

小林 由希子 東京都港区在住 2児の母。 自身のスポーツ経験と、野球少年の息子の(失敗も含めた)サポート経験を通して、スポーツを頑張る子どもたちの心の成長を応援すると同時に、お子さんをサポートするお母さん方の様々な悩みに寄り添うため、しつもんメンタルトレーニングを活用した講座やイベントをお届けしています。 また、しつもんメンタルトレーニングの他、Being up協会のプラチナ子育て認定講師 として、自分の存在価値を大切にし可能性の種を育てる「自己肯定感育み専門家」として子育て講座や個人セッションを承っています。