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コラム

「してほしいこと」は「理由」を添えて伝えよう。

人に自分の思いや考えを伝え、行動を起こしてほしい時は、その裏にある「理由」を伝えることがとても大切です。
 
「いいから言われた通りにやりなさい」では、目の前の人のやる気を引き出すばかりか、反対にやる気を奪ってしまいますし、
 
「なんで、これをやらないといけないの?」という質問の答えが「なんでも!」では、子どもたちも「大人はなんて理不尽なんだ」と納得がいきませんよね。

コラム

まずは僕たち大人が「尊敬したくなる存在」になろう。

子どもたちは僕たち大人の「言葉」よりも「行動」を観察し学んでいます。

人との接し方。
言葉づかい。
困難が訪れた時の考え方。

僕らの行動を観察し、学び、マネをします。僕らの「強み」や「良いところ」だけをマネしてくれればいいのですが、やっぱりそんなにうまくいきません。試合中に審判の方に対して、ついついきつく当たってしまうという弱点があれば、きっと子どもたちもそれをマネし、暴言を吐くようになってしまうかもしれません。

コラム

「時間の大切さ」は引退直後の選手に伝えてもらおう。

「もっと人生を大切にしなさい」

その言葉を、道端ですれ違っただけのおじさんから言われるのと大切な両親から伝えられるのとでは受け取り方が変わってきます。戦争を体験しているおじいさんから言われたら、さらに違ってくるかもしれません。

「何を伝えるか」はもちろん大切ですが、
「誰が伝えるか」もとても重要です。

誰が伝えるかによって、すんなりと心に響くこともあれば、一方では、最初から固く心を閉ざしてしまうこともあります。