5月の第2日曜日は「母の日」。
日頃がんばっているお母さんに
「ありがとう」を伝える
心あたたまる日です。
でも、子どもに「感謝しようね」と伝えても、
「うーん、よくわかんない…」「ちょっと恥ずかしい…」
と、なかなか言葉にできない子も少なくありません。
そんなときこそ、“質問”の力を借りてみましょう。
今回は、子どもが自然と「ありがとう」を言いたくなる「母の日にぴったりの質問」をご紹介します!
■ 感謝の気持ちは“気づき”から生まれる
「ありがとう」と素直に言える子に育ってほしい――
そう願うなら、まずは子どもが「ありがたいこと」に気づくきっかけをつくることが大切です。
その第一歩が、親子で交わす小さな問いかけです。
■ 感謝を引き出すおすすめ質問
●「最近、ママにやってもらってうれしかったことってある?」
→ 具体的な場面を思い出すことで、「ありがとう」の気持ちが自然と湧いてきます。
●「ママの“すごいな”って思うところ、どんなところ?」
→ 子どもなりの視点で「認める気持ち」が育ちます。
●「もしママが1日お休みだったら、何が一番困ると思う?」
→ “当たり前”が“ありがたいこと”に変わります。
●「ママに“ありがとう”を言うとしたら、何に対して言いたい?」
→ 感謝の言葉を具体化し、言葉にするハードルが下がります。
●「ママが笑顔になるプレゼントって、どんなものかな?」
→ 相手の気持ちを想像する“思いやり”が育ちます。
■ 声かけの工夫
・「さぁ、感謝してごらん」ではなく、楽しく問いかける雰囲気を大切に
・子どもの答えは正解・不正解なし!「そうなんだね」としっかり受け止めて
・親が自分から「ありがとう」を伝える姿を見せることも大切なモデルに
■ 最後に
感謝の気持ちは、命令されて生まれるものではありません。
けれど、ほんの少しの“気づき”と“問いかけ”があるだけで、子どもの中に「ありがとう」の気持ちはしっかり育っていきます。
今年の母の日は、ぜひこんな質問をしてみてください。
「ママに“ありがとう”を言うとしたら、何て言いたい?」
そのひと言が、お母さんにとって最高のプレゼントになるかもしれません。
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