子どもたちからも「楽しかった!」の声が。つながりプロジェクト@山形県庄内町余目

こんにちは!しつもんメンタルトレーニングトレーナーの村山です

 11月26日に、山形県庄内町で活動する
余目卓球スポーツ少年団さん・余目中学校卓球部さんを対象に
しつもんメンタルトレーニング「つながりプロジェクト」を実施しました。

インストラクターのわかしまさとみさんにサポートいただき、
小学2年生から中学2年生までの選手の皆さん、
指導者・保護者、そして中学校の先生合わせて58人のみなさんと、
楽しい時間を過ごしました。

 

今回申し込みをして下さった指導者の長谷部さんとの打ち合わせで、

・子ども達のやる気を引き出したい

・子ども達には主体的に動いてほしい

ということを伺いました。

その上で、
「私たちにできることは何か?」を考え、
内容の構成を組み立ててみました。

お話の中から、キーワードは【自主性】【自信】としました。

子どもたちが主体的になれない陰には、
自信が無いことが理由の1つであるように、
お話しの中で感じたからです。

子どもをとりまく環境、
特に学校では“正解”が求められる場面がたくさんあります。

その中で、
子どもたちは自分らしさよりも正解を探すことに囚われていて、
いつも「これは〇なのか、×なのか」と緊張しているように感じます。

 

しつもんメンタルトレーニングには、

・答えは全て正解
・答えは出なくてもOK
・答えは“いいね!”で受け止める

といった三つのルールがあります。

このルールでワークを体験する中で、
「自分にはできる!できる力を持っている。」という、
自分の可能性に出会ってほしいと思いました。

 

ワークは

・頭と体をほぐすゲーム(ニックネームで五十音順に並ぶ、ジャンボジャンボジャンボゲーム)
・ゴールを決める
・メガネシート
・自分らしさ発見
・WISHリスト
・シャンパンタワーの法則(大人のみ、子どもは休憩)
・リラックスタイム ゲームで班替え(言葉を交わさずに誕生日順に並ぶ)
・カウントゲーム(1回目の後にサポートマップ、2回目の後にプレッシャーを味方にする)
・学びを振り返る
・チャレンジリスト(時間の関係で説明のみ、家で書いてもらう)

 以上、2個のアクティビティと8個のワークを用意しました。

グループで数字を探す「カウントゲーム」の中では、
【WHYとHOWのロールプレイ】
【サポートマップ】
【プレッシャーを味方にする】
を行い、
作戦会議の内容を深めてもらいました。

この3つのワークはシンプルですが考えを深めることができるワーク、
且つ、みんなが活き活きと参加してくれます。

終了後のご感想は、
『協力』『チームワーク』『前向き』『なんで?じゃなくて、どのように?』
というキーワードが並びました。

また、保護者の皆さんからは、
『子どもへの声がけ』『できているところに目を向ける』『自分を満たす』など、
子どもさんへのサポートに新たな気付きを加えていただけたようで、嬉しく思いました。

この講座で私がお伝えしたことは、
自分が講座に参加して学んだことや気付いたこと、
そして実際やってみての仲間や自分の経験です。

学びや気付きを伝える

仲間の話を聴く

気付く・考える

実生活での経験

伝える

 

この繰り返しが、日々の新たな発見と成長につながっていくことでしょう。
今回の学びや気付きが、これからの活動のヒントになってくれたら嬉しいです(*^^*)

 

帰りがけに保護者の方から

「とっても良かったです。すごく勉強になりました。」
「兄弟のチームでもやってみたいです!」
「どうすればこの資格がとれますか?」

とのお話をいただきました。

講座の直後から
、子ども達のサポートのために動き始めている保護者の方に見守られ、
余目の子どもたちは本当に幸せだなぁと思いました。
私たちも、温泉に浸かったように心がほっこりしました(*^^*)

 

余目卓球スポーツ少年団のみなさん、
余目中学校卓球部のみなさん、
楽しい時間を本当にありがとうございました!

またお会いできる日を楽しみにしています。

 

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スポーツリレーションシップ協会「つながり」プロジェクト

☆2017年11月26日
☆山形県庄内町立余目中学校体育館
☆参加チーム
・余目卓球スポーツ少年団
・余目中学校男子卓球部、女子卓球部
☆種目:卓球
☆受講者:小学2年~6年:15人/中学1~2年:23人/指導者:7人/保護者:13人/合計58人

しつもんメンタルトレーニングトレーナー
村山未佳(山形県山形市)