播磨 正浩

高校時代に1年米国に留学。その後、AO入試にて英語系の大学に進学するも、塾での出来事をキッカケに、京都教育大学へ編入。公立小学校に10年勤め、1年目に大和ミニバスケットボールクラブを立ち上げる。池上正氏と藤代圭一氏との出会いから、勝利至上主義から「自立した選手・チーム」に舵を切る。その後、8ヶ月の育児休暇を取得。休暇中に出会った方々との縁で、静岡県の私立に転職。現在は、IB(国際バカロレア)教育の実践と育児を楽しみながら、新たなチームにて指導に携わる。

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