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大切な試合に負けてしまった後は、無理して上を向かなくていい。

試合中にミスや失敗を引きずって、切り替えられないことは問題ですが、試合後の時間やせめてその日いっぱいは、悔しさや悲しさをしっかりと味わうこと。

悔しくて目を背けたくなることもあります。
負けてしまった試合やミスを
思い出したくないかもしれません。

けれど、「ポジティブにポジティブに!」とネガティブな感情に目を背けるのではなく、しっかりと味わうことで、悔しさや悲しさといった経験が、次の行動のエネルギーに必ず変えてくれます。
 

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「対立」や「衝突」はチームが1つになる要素。

対立と和解。
乱れとまとまり。
これをくり返していくことで、少しずつ団結力や一体感が育まれていきます。大切なことは「表面的な仲良しごっこ」で終わらせないこと。
しっかりと、自分の考えを伝えあい、ときには真正面から衝突することも、お互いをわかりあうことには必要かもしれません。

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まずは僕たち大人が「尊敬したくなる存在」になろう。

子どもたちは僕たち大人の「言葉」よりも「行動」を観察し学んでいます。

人との接し方。
言葉づかい。
困難が訪れた時の考え方。

僕らの行動を観察し、学び、マネをします。僕らの「強み」や「良いところ」だけをマネしてくれればいいのですが、やっぱりそんなにうまくいきません。試合中に審判の方に対して、ついついきつく当たってしまうという弱点があれば、きっと子どもたちもそれをマネし、暴言を吐くようになってしまうかもしれません。

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「時間の大切さ」は引退直後の選手に伝えてもらおう。

「もっと人生を大切にしなさい」

その言葉を、道端ですれ違っただけのおじさんから言われるのと大切な両親から伝えられるのとでは受け取り方が変わってきます。戦争を体験しているおじいさんから言われたら、さらに違ってくるかもしれません。

「何を伝えるか」はもちろん大切ですが、
「誰が伝えるか」もとても重要です。

誰が伝えるかによって、すんなりと心に響くこともあれば、一方では、最初から固く心を閉ざしてしまうこともあります。
 

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「してほしいこと」は「理由」を添えて伝えよう。

人に自分の思いや考えを伝え、行動を起こしてほしい時は、その裏にある「理由」を伝えることがとても大切です。
 
「いいから言われた通りにやりなさい」では、目の前の人のやる気を引き出すばかりか、反対にやる気を奪ってしまいますし、
 
「なんで、これをやらないといけないの?」という質問の答えが「なんでも!」では、子どもたちも「大人はなんて理不尽なんだ」と納得がいきませんよね。

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一瞬の積み重ねが未来をつくる。

どんな自分になりたくて、
どんな技術を身につけて、
どんな考え方を大切にして、
どんな人に囲まれていたいだろう。

実現したい未来の方向性が
ぼんやりとでも浮かんできたら、
大切なことは、
そこに向かって一歩ずつ歩みを進めること。

どんなに素晴らしい未来をイメージできたとしても、
実現できるかどうかは毎日の行動次第。

頭でイメージするのと同時に
実際に行動に移すことが大切です。

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「やること」を明確にするために、目的地と現在地をはっきりさせよう。

遊園地に遊びに行きジェットコースターや観覧車といった乗りたいものの目的が決まったら、いま、自分がいる場所である現在地を把握していないと、どのようにして目的地まで向かったらいいのか迷ってしまいます。

いま、自分はどこにいて、
どこに向かいたいのか。

現在地と目的地の輪郭がくっきりしてくると、
進むべき一歩もはっきりします。