横浜市で活動している大豆戸FCの末本さんと
「体験」について対談をさせていただきました。
大豆戸FCさんは、
以前は年間140もの試合をこなすサッカークラブ。
週末はほとんど試合だったそうです。
けれど、
現在はあえて、90試合ほどにコントロールしているそうです。
それは、
様々な「体験」を増やすため。
サッカーの体験も大切ですが、
家族や友達と過ごす時間、
野外での活動や、
スキー合宿なども
子どもたちにとっては大切な体験と捉え、
様々な機会をつくっています。
そして、それがサッカーにも跳ね返り、
素晴らしい結果も残しているチームです。
今回は、「対談」というよりも、
末本さんの著書「サッカー少年の親になる!」の親の心得の中で、
第6条 成功や失敗の体験をさせ、成長に導く
にとても共感し、
もっとお話を伺いたくなったのです。
●この音声での主な内容
・失敗から学べること
・気づくタイミングはそれぞれ
・僕らをつくる「体験」とは
・もっとも印象に残ったサッカー少年の「スキー合宿」
・体験は宝物になる
カフェで収録しておりますので、
ノイズなどが多少入り込んでしまっておりますが、
お茶を飲みながらリラックスして聞いていただけたら嬉しいです。
●末本さんのご著書「サッカー少年の親になる!」
ちなみに、このあとも話が盛り上がりました!
・体験のその後のおしゃべり
・センスの磨き方
・振り返りの重要性
・気づく力
・表現することの大切さ
こちらに興味がある方には「続き」をプレゼントいたしますね。
こちらからお受け取りください。
◎大豆戸FCさんにもご協力いただいている【福富信也さん講習会】
「違いから学ぶ」チームビルディング セミナーはこちらからどうぞ。