喧嘩をすると不味くなる!

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お年を召したご夫婦2人で
切り盛りしている中華料理屋さん。

お父さんは主にご飯ものを。
お母さんは麺類担当など。
自然と、役割も決まって行ったそう。

朝起きてから、
夜眠りにつくまでずっと一緒。

朝ご飯も、
仕事中も、
お昼も夜も、
寝る時も。

そこで、
インタビュアーの方が
「そんなに一緒にいて喧嘩しないんですか?」
と、お母さんに尋ねました。

すると、

「喧嘩したらその味が入っちゃう。
 だから、心を通わせていないと」

喧嘩をすると、
料理の味がおいしくなくなると
いうんです。

そんなはずは…とも思う一方で
僕らも気をつけなくてはいけません。

ついつい、僕らは
自分の仕事やプライベートのイライラや不満を
そのままグランドに持ち込んでしまいます。

そして、
子どもたち選手は関係ないのに、
ちょっと語尾が荒げたり、
口調が強くなってしまうことも
あるかもしれません。

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しかめつらをして張り切っている経営者に
よいアイデアが生まれず。
かえって心や生活に余裕をもっている
経営者のほうが素晴らしい着想を得る。
ー 有田一寿

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心の中に不安があると、
ついつい人につらくあたってしまいます。

そして、
お母さんの答えのように

目には見えなくても、
料理がおいしくなくなったり、
選手のやる気を奪ってしまったり、と

僕らの心の状態は
モノや人に影響を
与えているかもしれません。

「何があったらより満たされるだろう?」

「どうすれば、自分らしく接することが
 できるだろう?」

子どもたち選手と接するときの、
心の状態を意識しましょう。

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