ついつい勘違いしちゃう自信の誤解

いつもお読み頂き、
本当にありがとうございますっ!!
本日は、ついつい勘違いしてしまう
「自信の誤解」についてお伝えしますね。


自信の誤解


「もっと日本人は
 自分に自信を持つべきだよ」
昔、イギリスの友人に
そんなことを言われました。
「日本人」であるとか、
「普通」といったように
ひとくくりにする考え方が
僕はあまり好きではないので、
「そうかもねぇ」と
聞き流していました(笑)
けれど、
今朝、見た統計データによると
「自分はダメな人間だと思うことがある」
という青少年の日本人の割合は
高校生で83.7%にものぼるそうです。
10人に8人の高校生は
「自分に自信を持てていない」
「自己肯定感が低い」
と言えるかもしれません。
僕のところにも
いろんな選手がやってきて、
相談してくれることがあります。
それはやっぱり、
「自信がないんです」
ということ。
「なぜ、自信がないんだと思う?」
と、選手に聴いてみると
「優勝したことがないから」
「良い成績を残してない」
「下手くそだから」
という答えが返ってきます。
僕らは、
自信について勘違いしてしまいます。
「全国で優勝したことがある」
「得点王になったことがある」
そうした実績が自信になるって。
もちろん、
それも大切かもしれません。
けれど、
あのホームラン王の王貞治さんでさえ、
55本のホームランを打った
翌年のキャンプインのインタビューで
「今年は1本も打てないんじゃないか
 と思って不安になる」
と言っています。
素晴らしい実績を残したのにもかかわらず、
翌年には自信がなくなっているんです。
自信は、
実績や結果に比例しません。
勝てば、自信がつく。
のではなく、
試合に向けて様々な努力をし、
くじけそうになりながらも、
その困難を乗り越えてきたことで
自信をつけることができます。


自分は大丈夫という自己肯定感は、
どこから生まれるのだろうか。
振り返ってみると、
意外にも勝利そのものは自信にならない。
むしろ勝負どころで頼れるのは、
「あのとき転んだけど
 また立ち上がったじゃないか」
という気持ち。
「あのとき俺は勝ったじゃないか」
というよりも、
「あのとき自分は
 逃げなかったじゃないか」
というほうが、
明らかに自信につながる。
自分の「立ち上がり際」が自信になる。
ー為末大(元陸上選手)
 


自信は、
試合の後に手に入るものではなく、
試合の前に手に入れたいもの。
自信を持って試合に臨みたいですもんね。
試合までの時間を大切にしましょう。
大切な試合までどう過ごすか?
それが、
子どもたち選手の自信を高める秘訣。
自信を育んでいますか?



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