子どもの他人との比較をやめる。をはじめよう。

小学生からのメンタルトレーニング

子どもの成長の比較をはじめよう。


サッカーをしている
子ども達が嫌がるものがあります。
それは、
人との比較
「あいつはできているのに、
 なんでできないんだ!?」
「あの子はリフティングが
 1000回も出来たらしい。」
「どうしてお兄ちゃんみたいに
 できないの!?」
子ども達も
いつも誰かと比較されて
「勝った」
「負けた」
と過剰に反応されてしまうと、
どんどんやる気が
落ち込んでしまいます。
僕が関わらせて頂いている選手に
双子の兄弟がいます。
お兄ちゃんは
寡黙でコツコツ
続けるのが得意。
弟は
チームのムードを盛り上げる
ムードメーカです。
2人の性格はもちろん、
得意なことや、
言われて嬉しい言葉も、
好きな食べ物も
嫌いな動物も
夢や目標、
大切にしていることも違います。

 
誰だって自分だけは
オリジナルな人間だと思っているんだよ。
誰かに似ているなんて言われるのは
まっぴらなんだ。
俺は、ジョン・レノンに似ていると
言われるのだって我慢できないね。
– 伊坂幸太郎(作家 / チルドレンより)



人との比較をやめて、
はじめたいこと。
それは
自分自身との比較
過去の自分と比べて
どんなことが成長したのか。
将来なりたい自分と比べて
どんなものが足りないのか。
人との比較ではなく、
子どもそれぞれの
成長にフォーカスをあてる
ことが
すごく大切です。
最近、どんなことがうまくいってる?
将来の自分と比べて何が足りない?
人との比較ではなく、
子ども自身との比較を
はじめよう。

 
陸上競技は人との闘いよりも、
時計との闘いと捉えることが面白いと思うんです。
そう考えていくと、
人間の優劣は他者との
比較で決めるものではなく、
自分自身の中で決定されるもので
あるべきだと思うんです。
– 伊東浩司(陸上選手)




>>> 最近うまくいっていることは何ですか?


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