「だってあいつが!」人のせいをやめて、できることを見つけよう。

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ある専門学校の校長先生はいつも教師の方々に伝えていたそうです。

「子どもたちが楽しめ、学びが深い授業をしなさい。
授業後にお賽銭箱にお金を入れてもらえるような授業をしなさい」

このお話を伺ったときに、身が引き締まる思いでした。

子どもたちが話を聞いてくれない。
言うことを理解してくれない。
集中力が続かない。

「なんで、こんなこともできないんだ!」
と、子どもたちのせいにしていたことを思い出したからです。

「私の授業で寝るなんて!」
「ありえない!」」
「まだ私が教えるレベルにない!」

もちろん僕ら大人の言い分もあります。

けれど、
その責任を子どもたちのせいにしていては、
僕らの成長はそこで止まってしまいますもんね。

現状に対して責任転嫁をしている限り、
ほかの道を選択しても結果は同じである。
– スティーブン・R・コヴィー

もっと楽しんでもらうためには何が必要だろう?
集中力を継続するためにどんなことを意識しよう?
どうすれば、子どもたちにわかりやすく伝えることができるだろう?

もし仮に、自分に100%の責任があったとしたら
どんな関わりができただろう?

そう自分に問いかけてみると、いま、できることが見つかります。

「集中しなさい」
「ちゃんとやりなさい」
と伝えるのと同時に、
より楽しんでもらうために、
僕らができることに目を向けましょう。