いつも、学びがたくさんのメッセージをありがとうございます。
応援は子供たち選手の望むカタチで
読ませて頂きました。
私が子供のころの記憶が鮮明に蘇ってきました。
私は子供のころバスケットをしていて、
試合に親が観に来るときは
母が来ているか?を必ず確認していました。
母が来ると、周りの母親と一緒になって、大声で応援します。
私はそれが嫌で嫌で、いつも集中力を欠いていました。
私には、私なりの美学があって、
応援は静かにただ見守ってくれるだけで良かったのです。
大声で私の名前を言われ周りに知れるより、
プレーを見てもらって名前を知られたい。
のような考えが、小学生ながら、ハッキリとありました。
こんな経験から、
私はスポーツをしている娘との関わりを自分が小学生の時してもらいたかった、
静かにただ見守るということを意識してしていましたが、
藤代さんのメールから、
子供それぞれどうしてもらいたいかが違うということに今更ながら気付きました。
どんなカタチを望んでいるのか?これを知ること。
いつも、知ろうとする姿勢でいること。あなたを応援してるよと表現することを意識して行きたいと思いました。
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小学生時代のエピソードがとても響きました。
僕ら大人も一人ひとり、
言われて嬉しい言葉も違ければ、
大切にしている価値観も違います。
ですので、
どんな風に応援されたいかも違うので、
子どもたち一人ひとりにあった
関わりができたらいいですよね!
ありがとうございます!
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