
春休みも終盤に差しかかるこの時期。
家族での外出や友達との時間
部活動や習い事など
子どもたちはさまざまな経験を積んできたことでしょう。
そんな春休みの体験を
「思い出」で終わらせず
「次につながる学びや自信」に変えるためには
“振り返りの質問”がとても効果的です。
今回は、春休みをより深く、
意味ある時間として締めくくるための
「振り返りの質問」についてご紹介します!

振り返りの質問が大切な理由
体験は“振り返り”をすることで、記憶に深く刻まれます。
さらに、自分の言葉で
「できたこと」「楽しかったこと」「ちょっと頑張ったこと」を
整理することで、自己肯定感や前向きな気持ちが高まります。
質問を通して、春休みの出来事が
「自分にとって価値ある経験だった」と実感できるようになるのです。
おすすめの振り返り質問
●「春休みで一番楽しかった瞬間はいつだった?」
→ ポジティブな記憶を思い出すことで、気持ちも明るくなります。
●「この休み中にできるようになったことって何かある?」
→ 小さな成長にも気づける質問です。
●「大変だったけど、がんばってよかったと思えることは?」
→ 達成感や努力を認めることで、自信につながります。
●「この春休みで、一番印象に残ってる出来事は?」
→出来事を整理することで、自分にとって大切な経験が明確になります。
●「またやってみたいことはある?」
→ 次の行動や意欲につなげるきっかけに。

会話を広げるコツ
・具体的に聞く:「楽しかったことある?」より「どこで?誰と?何をした?」と聞くと話が広がりやすくなります。
・否定せず、最後まで聞く:「そんなこと?」と思っても、「それが印象に残ったんだね」と受け止める姿勢が大切です。
・親も一緒に振り返る:「ママはね、こんなことが印象に残ってるよ」と共有することで、心のつながりが深まります。
最後に
春休みは、日常とは違う体験が詰まった貴重な時間です。
その体験を、質問を通じて言葉にし
自分の中にしっかり落とし込むことで
新学期への力強いスタートにつながります。
ぜひこの週末、お子さんと一緒に
「春休み、どんな時間だった?」と振り返ってみてくださいね。













