🔵 失敗が続いた時に必要なのは、“長い目”の視点 🔵

 

「またミスしちゃった…」
「練習したのに、うまくいかなかった…」
失敗が続くと、自信をなくしたり、やる気を失ってしまうことってありますよね。

子どもも同じです。
むしろ、経験が少ない分、「自分はダメなんだ」と思い込んでしまうことも。

そんなときこそ大切なのが、
“今”だけにとらわれない、「長い目」の視点です。

■ 「失敗」は“成長の途中”にあるもの

結果だけを見れば、うまくいかなかったことかもしれません。
でも、そこに至るまでに
✔ 前より工夫したこと
✔ チャレンジしてみたこと
✔ 自分で考えた選択
があったのなら、それは確実に“成長の一部”。

失敗は、成長の道のりにある一時的な風景なんです。

■ 親の声かけが“視点”を変える


失敗が続いたとき、子どもは
「なんで自分だけ…」「やってもムダ…」と、視野が狭くなりがちです。

そんなとき、親がかける言葉が、
子どもの「ものの見方」を大きく左右します。

たとえばこんな声かけ👇

「今はうまくいかなくても、チャレンジし続けてるのがすごいよ」

「それ、前よりも考えてやってたね。気づいてたよ」

「これって、3ヶ月前の自分ならどうしてたと思う?」

「うまくいかなかったことから、何を学べた?」

これらはすべて、“過程”に目を向ける問いかけです。

■ 成長は、“点”ではなく“線”で見る

テストや大会、発表会――
子どもたちは、たびたび「結果」で評価される場面に出会います。

でも、成長は“点”で評価できるものではありません。

大切なのは、続けてきたこと、これからも続けていくことを“線”でとらえること。

その視点を子どもが持てるようになると、
失敗を「終わり」ではなく「通過点」として受けとめられるようになります。

■ 最後に

「失敗=悪いこと」と思ってしまいがちですが、
それは“何かに向かってがんばっている証拠”。

その中に、必ず「成長の芽」があります。

子どもが失敗に落ち込んでいるときこそ、
親が“長い目”でその子の変化を見守り、
今できていること・これから育っていく力に目を向けてあげてください。

🌱「今回もダメだった」ではなく、
🌱「ここも乗り越えていく途中なんだ」と思える視点を――

その気づきが、子どもにとって大きな支えになります✨

 

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