🔵 ゲームやスマホの時間を見直すための質問 🔵



子どもが夢中になりやすい「ゲーム」や「スマホ」。
楽しみのひとつとして上手に付き合いたいものですが
ついつい長時間使ってしまったり
やめどきが分からなくなってしまったりすることもありますよね。

「もうやめなさい!」
「いいかげんにして!」とつい言ってしまいがちですが
子どもが納得し、自分から使い方を見直すには“問いかけ”が効果的です。

今回は、ゲームやスマホの時間を前向きに見直すための「質問術」をご紹介します!

なぜ“質問”が大切なの?

一方的に注意されたりルールを押し付けられると、子どもは反発しやすくなります。

でも、自分で「どうしたいか」「どうすればいいか」を考えられれば、納得して行動を変えることができます。

その気づきを引き出すのが、“質問”の力です。

おすすめの質問例

●「ゲーム(スマホ)のどんなところが一番楽しい?」

→ 楽しさを認めた上での対話が、信頼関係を築きます。

●「やりすぎた後って、どんな気持ちになる?」

→ 体や心の変化に気づかせるきっかけに。

●「やめるとしたら、どんなタイミングが気持ちよく終われそう?」

→ “やめどき”を自分で考えることで、コントロール力が育ちます。

●「他にやりたいことがあるとしたら、どんな時間の使い方がいいと思う?」

→ ゲーム以外の楽しみや選択肢に目を向けさせます。

●「今日はあと何分くらいがちょうどいいと思う?」

→ 時間を“決められる”のではなく、“自分で決める”ことで納得感が生まれます。

NGな声かけに注意!

×「そんなことばっかりしてないで勉強しなさい!」

×「またスマホ?いい加減にしなさい!」

→ 怒られることで、親の目を避けるように隠れて使うようになることも。

問いかけのコツ

・まずは“楽しんでいること”を認める

「好きなんだね」「それ面白そうだね」と共感する姿勢から入ると、子どもは安心して話せます。

・一緒にルールを考える

「どんな約束だったら守れそう?」と子どもと相談して決めることで、自主性が育ちます。

・成功体験をほめる

「今日は時間ぴったりでやめられたね!」など、小さな達成も見逃さずに認めると、継続しやすくなります。

最後に

ゲームやスマホも、今の時代の大切なコミュニケーションやリフレッシュの手段のひとつ。

だからこそ、頭ごなしに否定するのではなく、子ども自身が「どう使いたいか」を考えられるようサポートしていきたいですね。

 
 

 

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