緊急じゃないけれど、重要なことを大切にしよう。
こどもたちの夢を実現するために、
大切なこと。
それは、
緊急ではないけれど、
重要なことに意識を向けること。
「7つの習慣(著:スティーブン・R. コヴィー)」の
なかにもあるように、
「緊急ではない」けれど、
「重要なこと」という右上の領域(第2領域)こそが
長期的なゴールを達成するために、
かかせません。
けれど、
僕らは「いま」を生きていますし、
こどもたちは特に「目先のこと」に
心を奪われてしまっていますもんね。
こんな状況を打ち破るためには、
緊急ではないことを、
まるで緊急であるかのように
意識することが大切です。
自分が結果を出したい試合までに
あと何回練習できるのか?
チームでは何回練習できるのか?
回数を数えてみると、
感じていた以上の
練習回数の少なさにびっくりします。
さらに
雨の日や、学校行事で
練習が出来ない!などの日も
含まれてしまいますので、
より短い日数になりますよね。
こどもによって、
またコーチによって
「緊急でない」けれど「重要なこと」は
ちがうと思いますが、
「緊急でない」けれど「重要なこと」を
大切にする時間を確保しましょう!
>>> 「緊急でない」けれど「重要なこと」を大切にしていますか?
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