トップ> コラム> 選手との会話が弾むポイントは「成長」に目を向けること。

選手との会話が弾むポイントは「成長」に目を向けること。

DSC_0573

大切な試合で負けてしまった、
思うような結果が出せていない、
タイムが全く縮まらない、
といったように思い通りの結果が出ないこともあります。

そんな時は、
ついつい後ろ向きな考えが頭を包み、
行動を起こすやる気もなくなってしまうかもしれません。

けれど、そんな時は、

「以前と比べて成長したところはどこだろう?」

そう問いかけることで、
一歩ずつ歩みを積み重ねてきた
「成長」に目を向けることができます。

勝った、負けた、といった「結果」だけでなく、
成長に目を向けることがやる気を高めるためには大事です。

ですので、
子どもたち選手自らが結果だけでなく、
成長に目を向けるためには、
日頃の会話がとても大切になってきます。

試合から戻ってきた子どもたちに対して、
どんな言葉をかけますか?

「今日の試合どうだった?」
「勝った?負けた?」
「点決めた?」

どちらかというと、
「成功」や「結果」の話がメイン、という方も多いかもしれません。

いつも結果を聞かれている選手は、
こちらが結果を聞いているつもりでなくても、

「どうだった?」

という問いかけイコール

「結果を聞かれている」

と捉えて、

「勝ったよ」「負けたよ」

と、話しを始める選手もたくさんいます。

ちょっと自分のことに
置き換えて考えてみましょう。

「この1年でどんな成功がありましたか?」

「この1年でどんな成長がありましたか?」
 

あなたは、
どちらの質問の方が答えやすいですか?

以前、講演会でお聞きした際は、会場の9割近くの人は、
成功よりも成長の方が会話がしやすいと口を揃えていました。

僕自身もそうで、成功なんてほとんどでてこない。
けれど、成長についてはたくさん話せるんです。

僕ら大人も、子どもたち選手も
成功の話はあまり弾みませんが、
成長の話はとても弾むのです。


成功は必ずしも約束されていないが、
成長は約束されている。
ーアルベルト・ザッケローニ

結果は目に見えますが、
成長は目に見えません。

だからこそ、
子どもたちと会話を弾ませる
1つのヒントは「成長に焦点をあてること」。

負けてしまったかもしれません。
点を決めれなかったかもしれません。
ノーヒットだったかもしれません。

けれど、

前の試合よりも
たくさん走れたかもしれませんし、

新しいバッティングフォームに
チャレンジしたのかもしれません。

「今回はどんなことにチャレンジしたの?」

「どんなところが成長した?」

「前の試合と比べてうまくいったことは何があった?」

会話が弾むことによって、「次回はこうしてみよう!!」という
反省点が見つかったり、やる気や行動が生まれます。

成功だけでなく、成長にも焦点を当てて、
子どもたちとの会話を弾ませましょう。

.
.
.

もうお試しになりましたか?
child climbing on a wall「しつもんで子どものやる気を引き出す5つのコツ」

2015.11.15
いいな!と思ったらシェアしてもらえると嬉しいです!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 1 follow us in feedly
  • LINEで送る
★ メルマガ好評配信中 ★
名 
メールアドレス
都道府県
メール形式 PC・スマートフォン
携帯電話

  • ニュース
  • コラム
  • お客様の声
  • レポート
  • おすすめ商品
  • 研修・講演

インストラクター養成講座

なりたい自分になる

オンラインストア

作戦会議

MIZUNO ZONE LAB

サカイク掲載記事まとめ

★ facebook ★
★ Twitter ★