1日の終わりに、目的地までの距離を知る時間をつくろう。

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遊園地や大きな公園、
レジャー施設には必ずといっていいほど、
案内掲示板がありますよね。

そこには、目的地と、
僕らがいまいる「現在地」が表示されています。

案内掲示板のおかげで、
いまいる場所から目的地まで距離(ギャップ)を知り、
ルートを確認
することができます。

子どもたちの目標もおなじ。

目標を立てる選手はたくさんいますが、
いまの「現在地」をしっかりと把握し、
目標までのルートを確認せずに毎日頑張りすぎてしまいます。

目標にどれだけ近づいているかが
わからなければ、ゴールには到達できません。

スピードを上げればいいのか、
はたまた落とす必要があるのか。

努力が足りないのか、
それとも、方法を変えるべきなのか、

現在地を把握できずに行動するのは、
目を閉じたまま飛行機を操縦するようなものかもしれません。

たまたま目的地に
到着することはあるかもしれませんが、
そのような偶然はめったに起こりません。

 
 

失敗はない。
フィードバックがあるだけだ。
ーブライアン・トレーシー

 
 

練習後や試合後、
1日の終わりに、
自分へのフィードバックの時間をつくる。

「今日の自分はどうだったのか?」

「よかったのか?」

「わるかったのか?」

「自分に点数をつけるとしたら、 何点をつけるだろう?」

「80点を81点にするために何ができるだろう?」

振り返りやフィードバックの時間は地味で、
直接成長に向かっている手応えを得るのは難しいかもしれません。

僕らが急いで
目的地に向かっているときに似ています。

人に道を聞いた方が
「絶対早い!」と頭ではわかっていても、

時間の無駄のように感じ、
人に尋ねるのをためらってしまいます。

振り返りやフィードバックの時間は
スポーツの技術に関係なく誰にでもできますし、

目的地と現在地を知ることで、
目的地に辿り着くアイデアを生み出すことができます。

子どもたち選手と一緒に、
目的地と現在地の距離を知る時間を作りましょう。

 
 
 
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