ヨーロッパでの学びはこちらを再生ください!
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ヨーロッパで教えて貰った「スポーツは人生の一部」という考え方
(画像はなく、音声だけが再生されます)
パリ、
スイスのローザンヌとジュネーブ、
ロンドンに滞在してきました。
こちらでは、
・日本人学校の先生や校長先生
・ヨーロッパで42年間柔道を教えていらっしゃる指導者の方
・ダンサーとしても活躍し、ローザンヌでバレエを教えている指導者の方
・ドイツでサッカー育成年代を指導し、著書なども持つ指導者の方
・ロンドンでサッカースクールを経営、エージェントとしてもご活躍
・ロンドンでテニスを教えていらっしゃる指導者の方
本当にたくさんの方とご縁をいただきました。
スイスのローザンヌでは、
42年間、柔道をご指導されている方から
お話を伺うことができました。
42年間ですよ!
すごいですよね。
お話をしている中で、
もっとも印象に残っているのは、
「子どもたちは変わらないよ」というお言葉です。
日本の子どもたちも、
ヨーロッパの子どもたちも
根っこは変わらない。
輝くものを持っているし、
目の前のものに興味を持ち、
素晴らしい好奇心を持って取り組む。
けれど、
まわりにいる大人や環境が子どもたちを変えてしまう、
と仰っていました。
人が環境をつくり、環境が人をつくる。
そうした言葉があるように、
子どもたちの未来のために、どんな環境をつくりますか?
と、改めて自分に問いかける時間となりました。
今回、お時間をいただいた皆様に、本当に感謝いたします。
ありがとうございます!
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