毎日忙しく過ごす中で
子どもが「今日はがんばったのかな?」「ちょっと手を抜いたかも…」と
気にしている様子を見かけたことはありませんか?
完璧を求めてしまったり
思うようにいかない日があると
「自分ってダメだな…」と落ち込んでしまう子もいます。
そんな時に、やる気を支える魔法の問いかけが
「今日の一歩って、何だったと思う?」
という質問です。
■ なぜ“今日の一歩”が大切なの?
成長は、特別な日に突然起きるものではなく、「毎日の小さな一歩」の積み重ねです。
でも、子ども自身はその小さな進歩に気づきにくく、つい「できなかったこと」「もっとできたはずのこと」にばかり目が向いてしまいがち。
そこで、“今日できたこと”や“ちょっとだけ前進した部分”に意識を向ける問いかけをすることで、自然とやる気が回復し、前向きな気持ちを持てるようになります。
■ やる気を支える“今日の一歩”質問例
●「今日、昨日より少しできたなって思うことはある?」
→ 比べる相手は“他人”ではなく“昨日の自分”。
●「今日の自分を“がんばったね”って言えるとしたら、どんなこと?」
→ 自分を認める感覚が育ちます。
●「今日の一歩、だれかにシェアするとしたらどんな話をする?」
→ 成果を言葉にすることで、達成感を味わえます。
●「うまくいかなかったことも、次につながりそうなことってあった?」
→ 失敗もポジティブに捉える力がつきます。
●「“今日の一歩”が明日どう役立ちそう?」
→ 継続への意欲が自然と生まれます。
■ 声かけのポイント
・完璧じゃなくていい
「少しだけでもOK」「がんばり方はいろいろあるよ」と伝えましょう。
・否定せず、気づきを促す
「それでもちゃんと前に進んでるね」「その一歩が大事なんだよ」と、前向きな視点をサポート。
・親自身の“今日の一歩”もシェア
「ママは今日は早起きががんばれた!」など、対等な目線で話すと子どもも話しやすくなります。
■ 最後に
「今日の一歩って何だった?」
この問いかけは、子どもの中にある“がんばり”を見つける手助けになります。
目に見えない小さな成長に目を向けられる子は、少しずつ自信を育てながら、大きな力をつけていくものです。
ぜひ毎日の会話の中に取り入れて、やる気と自己肯定感を育てていきましょう!
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