「やっちゃダメ」書きたくなる気持ちを引き出そう。

0016

子どもたち選手にノート(日誌)を書くことをすすめています。

目標を立ててから取り組むのと、
漠然と練習に取り組むのでは成長に違いが生まれますし、

振り返りをするクセをつけることで、
自分で改善するポイントとアイディアを生み出す思考を育てたいのです。

けれど、最初から
「しっかりとノートを書こう!」と伝えても多くの選手は
1日、2日くらいしか続きません。

最初はやる気満々で書いてくれても、
日にちが経つごとにノートを書く必要性を忘れてしまうんです。

どうにかして、
振り返り、書く楽しさを感じてほしい。

そこで、
ある日、「ここだけしちゃやっちゃだめ」と伝えてみました。

しつもんサッカーノートには
目標をつくるしつもんと行動を振り返るしつもん
それぞれ3つずつ用意されています。

そのうちの
「1つしかやっちゃだめだよ!」と、
あえて少なく書くこと
を提案しました。

そうすると、
子どもたち選手の中には、
「もっと書きたい!」
という思いをもつ選手が出てきたのです。

「もう1つ答えちゃだめ?」

「しょうがないなぁ、もう1つだけだよ?」

と、やり取りして行くと、
いつの間にか1ページ書けてしまうんです。
 
 
 
 
 
 
 

やる気が出ない時でも
最初の4分間さえ集中して頑張れば
後はスムーズに作業を進めることができる
ー レナード・ズーニン

 
 
 
 
 
 

「残りの1個も答えていい?」

「しょうがないなぁ。もう1個だけだよ」

あえて出し惜しみしながら、
徐々にすすめて行きます(笑)

「最初からノート1ページしっかり書こう!」
と伝えると、多くの選手はうんざりしてしまいます。

でもこうして
少しずつすすんでいくことで、
自然と続けることができます。

「ここだけしかやっちゃだめだよ」

あえて「ここだけ」と小さい範囲をしていて、
子どものやる気を引き出しましょう。

 
 
 
 
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