大切な試合で負けた後、どんな言葉をかけよう?

「大切な大会で負けた後、
 どんな言葉をかけてあげたらいいんですか?」

1年間目標にしていた
大切な大会で負けてしまったとき。

選手達にどんな声をかけますか?

「大丈夫」
「まだ終わったわけじゃないよ」
「よくやった」
「おつかれさま」

どんな言葉が良くて、
どんな言葉が悪いのか。

正直、誰にもわかりません。

けれど、
たったひとつだけ
考えたいことがあります。

それは、
「これは誰のための言葉だろう?」
ということです。

自分を基準とした、
自分が伝えたいだけの言葉なのか。

それとも、
子どもたち選手のことを思って、
考え抜いた末の言葉なのか。

「どんな言葉か?」

よりもそうした気持ちや思い、
伝えるときの姿勢が
子どもたち選手に届くのかもしれません。
 
 
 

「本当にオレはそう思っているか?」と、
自分に問いかけて伝えるくらいの重みのある言葉は、
必ず言葉の意味以上のものを伝えてくれる。
ー岡田武史(元日本代表サッカー監督)

 
 

「何を言おう?」

ではなく、

「子どもたち選手はどんな気持ちになりたいだろう?」
「どんな言葉を伝えてほしいだろう?」
「どんな言葉を期待しているだろう?」

子どもたち選手の立場にたって、
紡ぎだした言葉であれば、必ず心に届くはず。

自分が伝えたい言葉、だけでなく、
子どもたち選手に寄り添う言葉を届けましょう。


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