選手の集中力を高める「意識」の向け先

DPP_376

「明日晴れてくれないかなー。
 雨だと調子でないから、
 てるてる坊主をつくる!」

子どもたちと話していると
こんな会話が聞こえてきます。

てるてる坊主をつくることで、
不安を和らげたり、
想像することで試合のイメージが湧くきっかけになったりと、
てるてる坊主を作ること自体に問題は全くありません。

けれど、
もし子どもたち選手が「雨だと自分の力を発揮できない」と考えているなら

そこにはもっと成長できる
ポイントが隠れているかもしれません。

プロ選手はもちろん、
子どもたちも様々な気候や天候に順応し、
自分の能力を最大限に発揮する力を求められます。

その時々に、
「雨が降っていなければ…」
「グランドが良ければ…」
「こんなに寒くなければ…」

と、他のものに責任を押しつけては
いま以上の成長は見込めません。

てるてる坊主にお願いして、
太陽のもと、活躍している自分を
イメージすることも大切ですが、

明日がたとえ雨だとしても、
自分にできることをしっかりやる。
という心がとても大切です。

 

自分にコントロールできないことは、
いっさい考えない。
考えても仕方ないことだから。
自分にできることだけに集中するだけです。
松井秀喜

 

天候を変えることはできません。

けれど、

自分の考え方、
姿勢を変えることはできますよね。

 

コントロールできないことではなく、
「自分がコントロールできること」に意識を向けること。

 

天候や気温、
審判のジャッジ、
対戦相手の声
ギャラリーの声援は
コントロールすることができません。

ここに意識を囚われれば囚われるほど、
集中力も低下し、ミスを繰り返してしまいます。

コントロールできないことではなく、
コントロールできること、
いま、自分にできることに集中しましょう。

子どもたち選手と
大切な試合に向けて、
良い準備をしましょう。

 

 

 

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