子ども達と隣の芝生ではなく、今の環境から得られる物を探そう。


小学生からのメンタルトレーニング

まの環境から手に入れられるもの


世界ジュニア選手権シングルスで
日本初の金メダルを獲得した
バドミントンの桃田賢斗選手。
彼は
東日本大震災の後、
毎日違う体育館で練習することに
なりました。
「バドミントンができる
 だけでも幸せ」
彼は笑顔でそう答えたそうですが、
練習する場所がいつも
違うのは心と体に大きなストレスが
かかります。
体育館までの
交通手段はもちろん
移動時間を
毎日意識しなければ
いけませんし、
練習場がどういうところか、
当日にならないとわかりません。
でも彼は、
そんな環境を前向きに捉え、
練習に打ち込み、
世界ジュニア選手権シングルスで
日本人初の金メダルを
獲得しました。


  
 大会の度に体育館が違うわけです。
 毎日同じ場所で練習するより
 狭かったり広かったり、
 違う場所でやる方がいいですね。
 ー桃田賢斗(バドミントン)


練習するなら
しっかりと目の行き届いた
芝生でプレーしたい。
僕ら大人も子どもたち選手も
誰だっていい環境でやれることに
こしたことはありませんし、
そうした環境でやりたいと思っています。
けれど、
試合会場すべてが
すばらしい芝生のピッチじゃ
ありません。
ましてや
石ころがたくさん転がっている
ピッチもまだまだたくさんありますし、
そうしたグラウンドの方が
多いかもしれません。
与えられた
いまの環境で
できることをやる。
そして
その環境のプラスの面に
意識をむけることが
すごく大切です。
狭いグラウンドだからこそ
できること。
いつも違う練習場だからこそ
得られるもの。
子ども達選手と
環境を楽しむ
柔軟性を磨きましょう。
>>> いまの環境だからこそ「得られるもの」は何ですか?



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