失点後の儀式をつくって、不安な気持ちを切り替えよう。

DSC_3151

失敗やミス、失点をその後も引きずってしまい、
試合に集中できなくなってしまう選手は少なくありません。

「なんで、あんなプレーしちゃったんだろう?」
「また、失敗したらどうしよう」
「自分のせいで負けちゃうかも」

不安が不安を呼び、
練習でできていることもできなくなってしまいます。

過去に起こってしまった出来事は
自分の力で変えることはできません。

試合での集中力を高めるためには、
自分でコントロールできることに意識を向けることが大切です。

“今”できる滑りを精いっぱいやるだけ。
上村愛子(元モーグル日本代表選手)

試合中に自分の力で
コントロールできることは限られています。

それは「いま」と「自分」だけ。

過去や未来や結果、
相手のチームや審判のジャッジ、
ピッチのコンディションや天候は
自分の力で直接コントロールすることができません。

ですので、
不安を感じたら「いまできることはなんだろう?」と
自分に問いかけるスイッチ
をつくりましょう。

笑顔をつくるのもいいかもしれませんし、
「大丈夫」とつぶやくのもいいかもしれません。

事前にチームメイトにお願いして
「切り替えよう」と伝えてもらうのもいいかもしれませんし、

失点後は円陣をつくり、
再スタートするのもいいかもしれません。

頭で「切り替えよう」と思っても、
僕らは中々切り替えることができません。

けれど、
身体の動きとセットにすることで、
スイッチを入れ替えたように「パチっ」と不安を一度脇に置いて、
自分らしく輝くことができます。

不安を感じた時のスイッチをつくり、
普段から実践して、試合で実力を発揮しましょう。



もうお試しになりましたか?
child climbing on a wall「しつもんで子どものやる気を引き出す5つのコツ」
メール講座を無料でプレゼントしております。
こちらからどうぞ。
http://shimt.jp/?p=51

  • (お客様の声/代理投稿)
    「いま」と「自分」だけ
    チームに浸透してきました。

    選手自ら肯定的な言葉も出るようになりましたが、

    試合中、気持ちを切り替える言葉は、
    まだ、まだ、ベンチからです。

    これから、自分たちで体の動きとセットで切り替えられるよう
    選手と共に考えてみます。