スポーツと栄養 その1

長い自粛生活を終えてどのチームも少しずつ練習が始まったことと思います。
選手の体力、筋力、体型、どのように変化しているでしょうか?

先日、公認スポーツ栄養士であり、「野球食」や「野球食®︎のレシピ」の
著者である海老久美子さんと共に大会前の大事な時期の栄養について
考えながら学ぶ会のしつもんファシリテーターをやらせていただきました。

保護者向けと選手向けの2回にわたって開催し、とてもためになるお話を
たくさん聞いたので少しずつこちらでシェアしていこうと思います。

3ヶ月の自粛生活で練習が全くできなかった選手たち。
今もまだ色々と規制があって以前と同じような練習はできない状態です。

でも高校野球に関しては東京大会は3週間後には開幕です。
さてそんな時に一番大切なのはやはり体調を整えること。
そのために大事なのが睡眠と栄養です。

これから暑くなる中で急に運動量が増えるとなった時に必要なのは
「食べる体力」だそうです。
休みの間は生活リズムも乱れて朝昼一緒になってしまったり、食べる
量が減ってしまっていた選手も多いので、まずは朝ごはんをしっかり食べること。
でも「しっかり」といっても無理やりどんぶり飯3杯!とかではありません。
その子に合った量、食べ方を考えることも体調管理のひとつです。

たくさん食べられない選手はどのようにバランスよく栄養を摂るのか。
まずは自分で考えてみましょう。

自分で栄養管理ができるような子に育てること。
これは生きる力にもつながります。
大人がすべて整えるのではなく、子どもにも考えるチャンスを作ってあげてくださいね。

今日のしつもん:食べるときに何を意識しますか?

ABOUTこの記事をかいた人

しつもんメンタルトレーナーの平岩由子です。 しつもんを学び始めてから10年近くが経ち、今は都立高校野球部でメンタルコーチとしてしつもんミーティングや個人面談をやっています。 他にも学校で子どもたちにしつもん授業、保護者向けの講座、先生や指導者向けの研修など様々なところで「しつもん」で学びや気づきを得るきっかけを作る活動をしています。 その先にあるのは「大人も子どももみんなが自分の軸をしっかり持って自分らしく楽しく暮らせるようになったらいいな」という想いです。 しつもんの講座開催ができるようになるインストラクターを育てるトレーナーでもあります。 プライベートでは成人男子3人の母。 二人の可愛い孫もいるグランマ世代です♪