「だって〇〇だったから…」
「違うもん、わざとじゃないし!」
「本当はやろうと思ってたんだよ…」
――子どもが何か失敗したときや約束を守れなかったとき、
つい出てくる「言い訳」。
そんなとき、大人としてどう向き合っていますか?
「また言い訳して!」
「言い訳ばっかりしないの!」
そう言いたくなる気持ち
よくわかります。
でも実は、その“言い訳の裏側”には
子どもの本音やサインが隠れていることが多いんです。
■ 子どもが言い訳をする本当の理由は?

子どもが言い訳をするとき、心の中にはこんな気持ちが隠れています。
本当は悪いと思ってるけど、素直に認める勇気がない
怒られたくない、嫌われたくない
恥ずかしい、情けない、悔しい
自分でもどうしてそうなったのかわからない
つまり、**「自分を守るための精一杯の防衛反応」**なんです。
大人でも、失敗したときに「でもあのときは…」とつい言い訳したくなること、ありませんか?
子どもはそれ以上に、**「責められる怖さ」「認める不安」**と日々たたかっています。
■ 言い訳を責めるより、「気持ち」に寄り添う

だからこそ、子どもが言い訳をしたときは、
まずはその言葉の奥にある“本音”に目を向けてみましょう。
こんなふうに声をかけてみるのもおすすめです👇
🔹「そうだったんだね。でも、本当はどう思ってる?」
🔹「失敗したとき、誰でも言いたくなっちゃうよね」
🔹「今回はどうしたらよかったと思う?」
🔹「次はどんなふうにしてみたい?」
ポイントは、**「責めない」「正解を急がない」「次につなげる」**こと。
子どもが「自分で気づけた!」と感じることが、
次の行動変化につながります。
■ 大人ができることは、「安心して認められる場づくり」

子どもが素直に「ごめんなさい」「失敗した」と言えるためには、
「認めても受け入れてもらえる」安心感が必要です。
そのためには、日ごろからこんな関わりを意識してみてください👇
🔸「失敗しても大丈夫」
🔸「正直に言ってくれてありがとう」
🔸「どうしたら次はうまくいくか、一緒に考えよう」
こうした言葉の積み重ねが、
**“言い訳しなくても大丈夫な環境”**を少しずつ作っていきます。
■ 最後に
子どもが言い訳をするとき、
それは「反省してない証拠」ではなく、
**「本当はわかってるけど、どうしていいかわからない心の揺れ」**かもしれません。
今日の会話に、こんな一言を加えてみてください👇
「本当はどう思ってる?」「次はどうしたい?」
その問いかけが、子どもにとって
“言い訳から一歩進む勇気”につながるはずです🍀✨
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