【ジュニアサッカーを応援しよう!さん取材記事】指導者と保護者の「問いかけ力」は子どもの考える力を培う

少年サッカーの保護者向け情報サイト「ジュニアサッカーを応援しよう!」さんに取材頂きました!

 「考えろ」。そういう指導者と保護者を見かけることが多々ある。それを5・6年生のある程度経験がある選手に言っているのなら理解できる。でも、3年生くらいまでの選手に言っても、具体的に何を考えていいのかがわからない。考えるとは何を指すのか。指導者は選手が具体性を持ってそれを理解するために問いかけなければならないのに、一言で片付けたり、具体的に問いかけたりしていない指導者も多い。そこで、3月特集では、「しつもんメンタルトレーニング」代表の藤代圭一氏に問いかけ術について話を聞いた。

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