2022年、より「身軽な自分」になる半日講座

こんにちは、藤代圭一です。

2022年はどんな1年にしたいですか?

2021年も昨年同様、
明るいニュースよりも暗い気持ちになるニュースが
多く飛び交っています。

また行動も制限され、
フラストレーションを感じる人も
多くいらっしゃるかもしれません。

そんな中でも、
いえ、だからこそ、
2022年は、より「身軽な自分」になりませんか?

身軽な自分になるポイントは2つです。

 

  1. 自分を知る
  2. 質問を最大限に活用する

 

 

自分を知ることで、描く道に光を射す

1つめは「自分を知ること」

  • 自分は何を望んでいるのか?
  • どこに向かって歩んでいきたいのか?
  • 自分の本当の願いは何なのか?

そこに霧がかかっている状態で
がむしゃらに前進すると、
気がついたら意図せぬ場所に行き着いて
途方に暮れてしまうかもしれません。

だからこそ少し立ち止まり、
自分を知る時間をつくりましょう。

 

質問を最大限に活用する

2つめは「質問を最大限に活用すること」

質問は
文字がひとつ変わるだけで、
答えに変化が生まれます。

  • 今年はどんな1年にしたい?
  • 今年はどんな1年にする?

 

2つの質問は
ほとんどおなじ文字ですし
おなじようなことを問いかけていますが、
答えは異なるモノになります。

 

今年はどんな1年にしたい?
自分に問いかければ願いが生まれ、

今年はどんな1年にする?と問いかけると
願いに加えて「意思」が生まれます。

 

質問を最大限に活用することで、
願いに意思が生まれ、
実現するスピードもはやくなります。

 

2022年は、より「身軽」になる

 

何が正解かわからない時代
といわれてだいぶ時間が経ちました。

「何が正解かわからない時代」において求められることは、

フットワークと
柔軟に

 

あなたが「身軽になる」時間をつくります

 

昨年までは僕がつくった質問を
仲間にだけ共有し、
一緒に答え合う時間をつくってきました。

質問の答えは全て正解。

誰かのための答えを見つけるのではなく、
自分らしい答えを見つけることが大切です。

これらの時間は毎年好評で、
1年のキーワードをスマホの壁紙にしてくれた人も
いたそうです(びっくり!)

今年も仲間にだけ、と思っていたのですが、
沖縄でお散歩中に「もっとたくさんの人に届けるべきだ」と思い直し、
こうしてメッセージを書いています。

 

 

2022年自分を知り、自分をひらく半日講座

 

 

2022年を
より自分らしく輝く1年にしてほしい。

質問の専門家でもある僕が
想いを込め、
質問を最大限に工夫しました!

旧正月(2月1日)を迎えるタイミングで
素晴らしい時間を一緒に過ごせたら嬉しいです!

 

 

こんな方におすすめです

  • 今年をより良い1年にしたい方
  • より自分らしい1年にしたい方
  • ひとりで考えるのに限界を感じている方
  • 工夫した質問に興味のある方
  • より良いスタートを切りたい方

こんなことを学べます

  • 自分を知る質問
  • 自分をひらく質問
  • 2022年のキーワード
  • 自分らしい1年にするコツ

 

オンラインスクールの詳細

  • 映像時間:180分
  • 受講料:4500円(税込)
  • 場所 :オンライン(ご自身のペースやタイミングで学びを深めることができます)

 

 

よくある質問

Q. 単純に興味があるだけでも、参加して良いですか?
A. もちろんです!

Q. 指導者でも教師でもないですが、参加しても良いですか?
A. ぜひご参加下さい!主婦の方、フリーランスの方など多様な方がご参加になりますのでご安心下さい。

Q. 自分の考えを話すのが苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
A. 多くの方が最初は緊張されますが、終わりが近づくと「あっという間だった!」「もっと話していたい!」と口を揃えます(笑)誰かに批判されたり、非難されることのないよう、安心安全な場作りを心がけておりますのでご安心下さい。

Q. キャンセルについて
A. キャンセルすることはできませんので予めご了承ください。

講師・ファシリテーター

藤代圭一(ふじしろけいいち)
一般社団法人スポーツリレーションシップ協会代表理事。「教えるのではなく問いかける」ことでやる気を引き出し、考える力を育む『しつもんメンタルトレーニング』を考案。日本代表チームや全国優勝チームなど様々なジャンルのメンタルコーチをつとめる。毎日発行しているメールマガジンの読者は2万人を超え、2016年より全国各地に協会認定インストラクターを養成。その数は400名を超える。スポーツ指導者、教員、保護者向けのワークショップが好評で、子どもに「やらせる」のではなく「やりたくなる」動機付けを得意とする。国内外の著書に”スポーツメンタルコーチに学ぶ「子どものやる気を引き出す7つのしつもん」(旬報社)”、「教えない指導」(東洋館出版)などがある。http://shimt.jp

 

 

 

さいごに

ここ数年、
僕は目標を手放し、
流れに身を任せてきました。

目標を持ちながら、
日々の暮らしを大切に取り組み、
流れに身を任せる柔軟性を持つ。

この2つのエネルギーをかりることが
より自分の中にしっくりきています。

ご一緒できることを楽しみにしています!

 

 

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