子どもが伸びだすポイントはコントロールできることに集中すること。

小学生からのメンタルトレーニング

コントロールできることに、集中しよう。

先日、小学生の子ども達に、
こんなしつもんをしてみました。
「サッカーをしている時に、
 みんながコントロールできないものは
 なにがあると思う?」
サッカーって、
コントロールできないもの
たくさんあります。
審判に、
「今のはファウルだろ!」と
伝えても、
どうジャッジするかは
審判が選択することですし、
もちろん
相手チームの選手を
コントロールすることは
できません
よね。
人生も同じかもしれません。
僕らってついつい
人をコントロールしたい
思うものです。
「コーチが話しているときは
 ちゃんと話を聴けっ!」
「もっと集中しなさい!」
こうなってほしい。
という言葉をいくら伝えても、
最終的に判断するのは
その人
です。
相手を変えよう、
変えようとすればするほど、
目の前の人は、
反対にコントロールされまいと
意識してしまうものです。
けれど、
唯一、コントロールすることが
できるものがあります。
それは、じぶん
自分の考えや行動は、
自分自身の意思で
コントロールすることが
できます。
審判のジャッジには
不満がたくさんあるけれど、
不満を抱えて
プレーしてもうまくいかないから、
意識を切り替えて、
試合に集中しよう。
相手チームはいつにもまして
ラフプレーがとても多い。
でもそこにいちいち
イライラしてても仕方がないので、
いま、この瞬間に集中する。
人身事故で遅れてしまった
電車がいつ来るのか。
明日の天候が気になって
1時間毎に天気予報を
見てしまう。
コントロールできないことに
意識をかたむけていても、
何も生み出す事ができません。
コントロールすることが
できるのはじぶん。
他人には
きっかけは与えられても、
思い通りに
コントロールすることは
できません。
コントロールできることだけに
意識を向けることって
すごく大切だと思うんです。


周りが何を言おうが、

僕にはコントロールできない。
自分がコントロールできるのは
自分だけだから、それに集中した。
-松井秀喜(メジャーリーガー)


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