あなたの問いかけが「尋問」になるとき

●ご質問

意識していないと、子供に対するしつもんが尋問になってしまうことです。…しかも、私の欲しい答えを期待していることに気づいたとき、自分が恐ろしくなります。
 
●どんな状態を望みますか?
こどもの全てをOKと思える自分。
自分のこともOKと思いたい。

 

 
 
ご質問ありがとうございます!
今回は保護者の方からのご質問です。
 
 

意識して、無意識をつくる

 
 
スポーツは、
試合や本番などで
無意識に技術を発揮できるよう、
繰り返し練習します。
 
何度も何度も練習をすることで、
身体が自然と動くまで取り組むのです。
 
 
身体のトレーニングと、
心や思考のトレーニングもおなじです。
 
 
まずは
意識して取り組むこと
意識して繰り返すことで
無意識にでも
効果的なしつもんを
届けられるようになります。
 
 
 
 

気づくことが第一歩

 
 
メンタルトレーニングの第一歩は
「気づくこと」です。
 
 
怒りや悲しみ、
イライラや恥、
罪や不安といった感情は
どんなときに生まれるのか。
 
 
自分の感情の変化に
いちはやく気づくことができれば、
感情に「支配」されことは少なく、
自分自身をコントロールすることができます。
 
 
 

自分の現在地を正しく把握する

 
 
その時に大切なことは、
自分が抱いている感情を否定しないこと。
 
 
たとえネガティブな感情であっても、
それを否定することは、
自分自身を否定することにも
つながってしまいます。
 
 
まずは気づくこと。
 
 
「そうか、
 いまわたしは悲しいと感じているんだ。
 
 
「でも、
 どうして悲しみを感じているんだろう?
 
 
どんなことが引っかかったんだろう
 
 
 
なりたい自分という
目的地に到達するためには、
自分自身の現在地を
「正確に」知る必要があります。
 
 
 

子どもの選択肢を奪わない

 
 
しつもんが
尋問になってしまう場合の多くは、
子どもたちに選択肢がなくなったときです。
 
 
しつもんとは
相手に考えるきっかけを与え、
気づきを含んだ答えが返ってくること。
 
 
一方で、
僕ら大人が「聞きたいこと」だけ
問いかけていては、
尋問になってしまいます。
 
 
そこには期待があり、
正解が決まっていて、
彼らに選択肢が少ないものです。
 
 
 

完璧ではなく取り組んでいる

 
 
最初からうまくいくことや
完璧を目指してしまうと、
自分自身を責めてしまいます。
 
 
大切なことは、
日々、取り組んでいる姿勢です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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