子どもの自信が「なくても良い」環境をつくろう

●ご質問
自分に自信が持ててなくてチームメートに自分の意見を言えない我が子に困ってます。

 

 
 
ご質問ありがとうございます!
今回は保護者の方からのご質問です。
 
自分の考えに自信を持てないと、
まわりの視線や評価を気にしすぎて、
自分の意見を言えないことはありますよね。
 
これは子どもたち選手だけでなく、
僕ら大人もおなじかもしれません。
 
では、
どうすれば自分の意見を
少しずつ言えるようになるのでしょう?
 
 
 

意見を「言えるとき」もある?

 
 
子どもをよく観察していると、
いつも「言えない」のではなく、
自分の意見を「言える」ときも
あるかもしれません。
 
 
そうだとしたら、
それはどんな時でしょう?
 
 
言えるとき
と、言えないとき。
 
 
そこには
どんな要素が隠れているのかを
興味深く観察すると、
 
彼が
意見を「言えない理由」を
理解できるかもしれません
 
 
 

そこには、どんな恐れがあるだろう?

 
 
自分の考えがあるのに
「言わない」のではなく、
「言えない」のだとしたら、
 
 
そこには
恐れの感情が隠れています。
 
 
自分の考えを伝えることは、
怖いものです。
 
 
もしかしたら、
怒られるかもしれない。
 
もしかしたら、
笑われてしまうかもしれない。
 
もしかしたら、
くだらないと無視されてしまうかもしれない。
 
 
過去にそうした体験をしていたり、
友達がそのように関わられている姿を
目の当たりにすると、
 
恐れの感情が浮かび、
意見を言えないのは、
自然なことかもしれません。
 
 
 

まずは家庭で何でも言える環境をつくる

 
 
「自分の意見を言いなさい」
 
と感情的に伝えても、
子どもたちがすぐに変わることは
ほとんどありません。
 
成長と安心の
ステップが必要です。
 
 
まずは、
家庭の中で自分の意見を
伝えられるような環境をつくりましょう
 
 
家庭の中でも
 
  • 「それは間違っている」
  • 「くだらないことを言うな」
  • 「ちゃんと考えなさい」
 
と伝え続けていては、
彼らが
チームメイトに自分の考えを伝えることに
恐れを抱いてしまいます。
 
 

考えを受け止める

 
 
ですので、
まずは彼らの言葉に耳を傾け、
受け止めることをはじめましょう。
 
「なるほど」
「そう思うんだね」
 
と、
彼らの考えに耳を傾け、
 
「どうしてそう思うの?」
 
と、
しつもんをすれば、
考えの背景を教えてくれます。
 
 
 

自信がなくても良い環境をつくる

 
 
「自信がなくて伝えられない」のであれば、
「自信がなくても伝えられる」環境づくり
僕ら大人は目指したいものです。
 
 
そのために、
僕たちはしつもんメンタルトレーニングでは、

しつもんに答えるときのルールが3つあります。

 
  • しつもんの答えはすべて正解
  • しつもんの答えはわからないも正解
  • 他の人の答えを「そうだよね」と受け止める
 
 
これらのルールがあることで、
自信がなくても、
子どもたちは自分の考えを
伝えてくれるようになります。
 
 
 
 
 
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