愛ってなぁに?

こどもを伸ばす【質問】の授業。

愛ってなぁに?


日本サッカー協会副会長の田嶋幸三さんは
「致知」のインタビューの中で、


私は1983年から2年半
指導者になるためにドイツに留学しました。
ドイツのサッカーでは練習中にゲームを途中で止め
「どうしてそこにパスを出したんだ」と
プレーの確認をすることがあります。
日本の子供たちにゲームを止めて尋ねても
ただ僕の顔を見ているだけなんです
つまり僕の答えを待っている。
ドイツの子供たちは
「僕は足の速いペーターが走ってくると思って、
あそこのスペースにパスを出したんだ」
とすぐに自分の考えを返してきます。

 


みなさんご存知のとおり、
サッカーって正解のないスポーツです。
好きに動いていいですし、
ボールを受けたらドリブルしてもいいしパスしてもいい。
どこにどう蹴るか
すべて自分で判断できる。
そう考えてみると、
いかに日常生活の中で、
自分で考え判断しているか

大切になってきますよね。

言葉の意味を深く考えてみる

小さな哲学者という
ドキュメンタリー映画のなかで、
幼稚園児の子どもに先生が、
愛ってなんだと思う?
と質問するシーンがあるんです。
僕からしてみたら、
「えっ!?」
「なにいってんのこの先生!?」
と感じるところを、
子ども達は、
自分の答えをしっかり答えてる。
僕らはもしかしたら、
普段当たり前に使っている言葉の意味を
深く考える習慣はあまりないのかもしれません。
たとえば、
「愛」であるとか、「自由」。
サッカーであれば、
「仲間」だったり
「チーム」であるとか。
ちなみに「愛」を
手元にある辞書で調べてみると、



対象をかけがえのないものと認め、
それに惹き付けられる心の動き。
また、その気持ちの表れ。
相手をいつくしむ気持ち。

 



とあります。
ですが、こんな答えはどうでもいいんです(笑)
サッカーのプレーと同じように、
「愛」の答えは人それぞれ。
そこに正解なんてないんです。
まわりにあふれている
「普通」とか「常識」にとらわれることなく、
どんな答えでも、
自分はこう思う!という答えを伝えられるかどうか。
日頃から考える習慣を
つくることが僕ら大人にも、
そして子ども達にも大切だなと感じました。


日々の言葉を論理的に使えるよう
訓練を積んでいけば
サッカーでも瞬時に状況を捉え
論理的に判断してプレーができるようになるのではないか。
-田嶋幸三(日本サッカー協会副会長)

 


ちなみにこの小さな哲学者たちの中の子ども達は、
どうやって考える力を育んでいるか。
それは、
まわりにいる大人との関わりに
ヒントがあったんです!!
大人の姿勢、
コミュニケーションから
「愛」を学ぶと同時に、
愛って何だろう?と
常日頃から
考える時間をつくってたんですね。
うーんさすが。
愛って何だろう。
>>>あなたにとって愛とは何ですか?


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