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「to do good」よりも「to be good 」

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子どもたち選手に対し、
「自分で考えて行動しよう!」と伝えている一方で、
「自分はできているかな?」と感じることがあります。

子どもたち選手の前でだけ、
良いことや良い行いを装っても、
感覚の鋭い子どもたちには
「本当の僕ら大人の姿」は見透かされてしまいます。

三重県から東京へ向かう新幹線でのこと。

普段は切符の確認でしか、
車内で顔を合わせない車掌さんが、
周りを見渡しながら、ゆっくりとこちらに向かって歩いてきました。

僕らの座席で立ち止まると、
ペットボトルのふたを開けることに悪戦苦闘しているおじいさんに
「キャップ開けましょうか?」と声をかけたんです。

おじいちゃんは驚いた顔つきで、
言葉を聞き間違えたのか、

「切符? ありゃどこやったかな。」

と、しどろもどろになっていました。

車掌さんに切符の確認以外のことで
話しかけられたことがなかったので、反応に困ったのかもしれません。

そのステキな車掌さんは
隣のおじいちゃんだけでなく、

飲み物をこぼしてしまったお客さんには、
トイレまでいき、ティッシュを持って来て一緒に拭くなど、
僕ら乗客が喜ぶことを一生懸命探してくれているように見えました。

恐らく、
「車掌」の時だけそうしているのではなく、
お休みの日や日常生活の中でも
身の回りにいる人が喜ぶことを探しているのだと思います。
 
 
 
 
 
 
 


「to do good よりも
 to be good になりなさい」
ー岩田松雄

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
スターバックスやボディーショップで
CEOを歴任した岩田松雄さんは

「良いことをする前に、良い人間であることがついていきたい!
と思ってもらえるポイント」
だと言っています。

子どもたちのやる気や力を引き出す方法は、
本屋さんやインターネットに溢れています。

けれど、
大切なことは、

「何を伝えるか」ではなく「誰が伝えるか」。

いつも怒ってばかりいる人に、
「試合中は感情をコントロールしろ!」

と言われても子どもたちは理解に苦しむ表情を浮かべます。

「子どもたち選手をより幸せにするために、何ができるだろう?」

子どもたち選手に求めていることを、
僕ら大人も一緒になってチャレンジする。

「子どもだけ」ではなく、「一緒に」を意識しましょう。

  


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2016.04.21
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