選手がついつい動きたくなる合図をつくろう。

いつもお読み頂き、
本当にありがとうございます!!


■  動きたくなる合図をつくろう。
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学校でチャイムがなれば
「イスに座ろう!」
「休み時間だ!!」
と無意識に体が動きます。


これと同じように、
「合図」をうまく使うことで、
子どもたち選手の
無意識的な行動を
引き出すことができます。


僕自身の最近のテーマは

「ダイエット」

正月の食べ過ぎを引きずり、
体がちょっと重いのです(笑)



そこでいくつかの
工夫をしてみたんです。


まずは、
果物をリビングのテーブルに
置くこと。


「健康のためには果物が必要!」

ということで、
果物をテーブルに置いてみたんです。


すると、
朝起きたり、
仕事から家に帰ると、

必ずその果物が目に入りますから、
無意識に「果物を食べよう」と
手が動くんです。



もう1つは

「こんな姿になりたい!」

という理想の体をしている人の写真を
手帳にはさむこと。


僕の場合であれば、
中田英寿選手。


写真を手帳に挟むことで、
手帳を開くたびに中田選手が

「お前もがんばれ」

と、応援してくれてる!
頑張らなきゃ!という
気持ちになってきます(笑)



目標とのつながりがわかる
「合図」を仕掛けることによって、
それが引き金となり、
行動しやすくなります。




子どもたち選手もそう。


「こんな選手になりたい!」

という目標を部屋にはることで、
いまできる行動を振り返ることが
できますし、


「最高の笑顔をしている
 家族やチームメイトとの写真をはる」

ことで、
家族やチームメイトへの
感謝の気持ちを思い出してくれます。




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毎時間、時計が時報を鳴らしたら、
あるいは遠くの時計台の
チャイムが聞こえたら、

そこから10分間、
一気に集中する合図とします。

その10分間で、
それまでの1時間分の仕事を
片付けることができるでしょう。
ー ロバート・G・アレン(コンサルタント)

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「どんなモノがあると、
 子どもたちはついつい
 行動したくなるだろう?」



目標とのつながりがわかるものであれば、
子どもたちのやる気を
無意識に引き出すことができます。


チームの目標や
個人の目標を練習中に
貼り出すのもいいかもしれません。


無意識の力を引き出す
合図となるモノを
身の回りに置いて、
選手のやる気と行動を引き出しましょう。