国旗が2つ?気持ちよく試合に向かうリスペクト

ソチオリンピックが開幕!
火の鳥の形をした聖火台に火がついた瞬間、
華々しく打ち上がる花火がほんとうに綺麗でした。

日本選手団は、
ロシアの選手団の前である
最後から2番目に登場!

入場も今までの五輪とは違って
中央から登場し、とても印象に残る開会式でした。

日本選手団が北京五輪から
はじめていることがあります。

それは、
日の丸の国旗と一緒に、
開催国の国旗も手にとって入場すること。

今回であれば、
開催国であるロシアに敬意を示し、
ロシア国旗と日の丸の2つの旗を振っていました。

オリンピックでは、
政治的なアピールは禁止されているので、
これを良しと思わない人もいます。

けれど、
僕ら日本人の良いところは、
スポーツにおいてそこまで深く考えず、
楽しめることなのかもしれません。

それが、印象的だったのが
2002年のサッカーワールドカップ。

日本と対戦する国の国旗を
ペイントしたサポーター。

対戦国側で
対戦国を応援する日本人。

日本が敗れた直後に起こる
相手国へのエール。

こうしたひとつひとつの行動は
海外の記者はもちろん対戦相手の選手にも喜ばれました。

「欧州で開催されれば戦いの場になったが、
 日本のサポーターは 心からワールドカップを楽しんでいる。」

いかなる戦いであれ、
相手に対する敬意を絶対に欠いてはならない。
サッカーにおけるスペクタクルに、
不遜という要素は含まれないということだ。
ファビオ・カペッロ(サッカー監督)

スポーツは対戦相手がいなければ、
もちろん試合は成立しませんし、

ジャッジしてくれる審判がいなくても、
白熱した試合をすることはできません。

子どもたち選手は
そうしたことをよくわかっています。

もしかしたら僕ら大人こそ、
リスペクトする気持ちをもっと表現するべきかもしれませんね。

対戦相手に。
ジャッジしてくれる審判に。
大会を運営してくれる人に。
応援してくれる保護者の方に。

敬意の気持ちをもって、
晴れやかな気持ちで向かいましょう。



もうお試しになりましたか?
>>> いますぐ無料メール講座に申し込む
child climbing on a wall「しつもんで子どものやる気を引き出す5つのコツ」