良い比較と悪い比較のちがい

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■ 良い比較と悪い比較のちがい
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スポーツをしている
子どもたち選手が嫌がるものがあります。
それは、
人との比較。
「あいつはできているのに、
 なんでできないんだ!?」
「あの子はリフティングが
 1000回も出来たらしい。」
「どうしてお兄ちゃんみたいに
 できないの!?」
いつも誰かと比較されて
「勝った」
「負けた」
と過剰に反応されてしまうと、
どんどんやる気が
落ち込んでしまいます。
僕が関わらせて頂いている選手に
双子の兄弟がいます。
お兄ちゃんは
寡黙でコツコツ
続けるのが得意。
弟は
チームの雰囲気を盛り上げる
ムードメーカーです。
2人の
性格はもちろん、
得意なことや、
言われて嬉しい言葉も、
好きな食べ物も、
嫌いな動物も、
夢や目標も、
大切にしていることも違います。
誰だって自分だけは
オリジナルな人間だと思っているんだよ。
誰かに似ているなんて言われるのは
まっぴらなんだ。
俺は、ジョン・レノンに似ていると
言われるのだって我慢できないね。
– 伊坂幸太郎(作家 / チルドレンより)
人との比較をやめて、
はじめたいこと。
それは
自分自身との比較。
過去の自分と比べて
どんなところが成長したのか。
将来なりたい自分と比べて
どんなものが足りないのか。
人との比較ではなく、
選手それぞれの
成長にフォーカスをあてることが
やる気を高める上で
とても大切です。
「最近、
 どんなことがうまくいってる?」
「将来の自分と
 比べて何が足りない?」
「1年前と比べて
 どんなところが成長したかな?」
人との比較ではなく、
選手の過去と現在の比較を
はじめましょう。
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陸上競技は人との闘いよりも、
時計との闘いと捉えることが
面白いと思うんです。
そう考えていくと、
人間の優劣は他者との
比較で決めるものではなく、
自分自身の中で決定されるもので
あるべきだと思うんです。
– 伊東浩司(陸上選手)
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1年前の自分と比べて、どんな成長がありましたか?
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