チャレンジバイチョイス

いつもお読み頂き、
本当にありがとうございますっ!!
本日は、
子どもたち選手のチャレンジする気持ちを
引き出すチャレンジバイチョイスについて
お伝えしますね。
■ 選べると嬉しい
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「誕生日プレゼントはこれにしなさい!
 前から欲しいって言ってたでしょ。」
お誕生日プレゼントを買いにきた
お母さんと小学生の男の子。
以前から欲しいと言っていた
プレゼントを手にしているものの、
男の子はどうも不満そうな顔つき。
どうやら、
前に欲しいと感じていたものと、
今では欲しいものが
変わってしまったようです。
選択肢がないと、
僕らはストレスを感じてしまいます。
本当は紅茶が飲みたいのに、
コーヒーしかおいていない喫茶店。
多くのお店では
ミルクもレモンも選べるのに、
ストレートしかない紅茶屋さん。
ちょっと心に違和感を
覚えますよね。
けれど、
僕らもついつい子どもたち選手に対し、
同じような環境をつくっているかもしれません。
「いまは練習したくない」
「いまはまだ、
 チャレンジする勇気が出ない」
「あとでやりたい」
そんな選手を見つけては、
「練習しないなら走ってろ!!」
「チャレンジしないなら、
 家に帰っていいぞ!」
「勉強しないならご飯抜き!!」
そんな風に突き放し、
「やらない」という選択肢を
奪ってしまっているかもしれません。
それでは
選手のやる気も一緒に
奪ってしまいます。
僕自身、
子どもたち選手と関わる時に
大切にしていることがあります。
それは、
チャレンジバイチョイス。
子どもたち選手が、
自分自身の意思で、
やるかやらないかを決め、
チャレンジのレベルを選択できる。
練習でもミーティングでも作戦会議でも
できるだけ自分で判断して行動できる。
そんな環境づくりを
目指しています。
「やらなくてもいいし、
 チャレンジしなくてもいいよ。
 やるかやらないかは
 自分で決めよう。」
コーチにNOと言えたり、
自分で選択できる環境をつくること。
そうした積み重ねが、
グラウンドの上でも結果に表れてきます。
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他人の意見ではなく、
自分の中の声に耳を澄ませなさい。
そして、最も大切なのは、
自分の心と直感に従う勇気を持つことです。
– スティーブ・ジョブズ
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誰からも強制されることなく、
自分で決められる。
誰かに強制されて
たとえ成功したとしても、
選手の気づきや学びは
生まれにくいものです。
ましてや失敗してしまったら、
もう二度とチャレンジしない
選手になってしまうかもしれません。
失敗が学びになるのは、
自らの意思でチャレンジしたとき。
子どもたち選手に
選択肢をあげましょう。
選択肢はありますか?

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    「自由とは、選択する自由」
    とある方がおっしゃっていました。
    ただ、その選択肢が少なければ、選択することができないですよね。
    畑先生は、まさに、この「自らの意思でチャレンジする」ように選手たちに接しているんですね。