伝える時に大切にしたい3つの「質問」

いつもお読み頂き、
本当にありがとうございますっ!!
本日は、
子どもたち選手に、
伝える時に大切にしている3つの「質問」
についてお伝えしますね。

伝える時に大切にしたい3つの「質問」

ここ1週間で2回も
ラジオに出演させて頂きました。
1つは電話での出演。
1つはラジオ局で収録です。
どちらもとても
緊張しましたー。
当たり前ですが、
ラジオって話せる時間が限られています。
ですので、
いかにその時間の中で、
想いを伝えられるか。
こちらの想いを受け取って頂けるか、
がとても大切ですよね。
これは子どもたち選手と関わっていても
同じことが言えます。
子どもたちを前にして、
何を伝えるか、
どうやって伝えるか、
をしっかりと意識しないと、
一方的に「伝える」ことになってしまい
「伝わる」にすることができません。
子どもたち選手の心に届き、
行動に変化が出て、
はじめて「伝わる」だと思うんですよね。



 
伝える時に大切にしたい3つの「質問」
1. もっとも伝えたいことは何か?
2. なぜ、伝えたいのか?
3. どのように伝えるか?

 
1. もっとも伝えたいことは何か?
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僕らは選手を前にすると、
ついつい「あれもこれも」と
欲張って伝えようとしてしまいがち。

今日はパスのトレーニングだ!!
って練習開始に伝えたはずなのに、

気がつけば
ドリブルやシュートのことまで
指摘、指示してしまっています。


大切なこと。
それは、欲張らず、
ひとつに絞ること。


「この時間を通じて、
もっとも伝えたい事は何だろう?」


そう自分に問いかけることで、
伝えるべきことが
浮き彫りになってくるはずです。




2. なぜ、伝えたいのか?
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^^^^^^^


物事を伝える時に、
気をつけないといけないことは、
ついつい機能や性能のことばかりを
伝えてしまうことです。

サッカーであれば、
蹴り方や身体の向きといった
方法ばかりを伝えてしまいがち。


でも、
本当に大切なことは、
「なぜ、このトレーニングが
 必要か?」を伝えることです。


このトレーニングの先には
何があるのか?

そこがわからないと、
子どもたち選手は、
ただ「やらされている」だけに
なってしまいます。


子どもたち選手に伝えたいことが
ある場合は、


「私はなぜ、伝えたいのだろう?」


と問いかけ、
その理由を伝えましょう。



3. どのように伝えるか?
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^^^^^^^


もっとも伝えたいことが決まり、
なぜ、伝えたいのか?も明確になったら、
あとは「どう伝えるか?」です。


「伝わる」ものにするためには、
口で伝えるだけでは
足りないかもしれません。


トレーニングで体感してもらうか?
口頭で伝えるのか?
ワーク形式にするか?
サッカーノートで伝えるか?

伝える方法もたくさんあります。

どのようにしたら、
選手自身が自分ごとに感じ、
気づきを得てくれるか、
行動にうつしてくれるか。

未来から逆算して、
「伝え方」を考えましょう。


 
まずは相手の気持ちになって、
どういう言い方をされたら理解しやすいか、
受け入れやすいかを
シミュレーションすることが大切です。
それには選手の性格や考え方を
よく知っておかなければなりません。
ー平井伯昌(日本代表水泳コーチ)

 

そして、最後に
もっとも大切なこと。

それは「誰が伝えるか?」です。


どんないいことを言っても、
僕らの心のグラスが満たされていないと、
伝わるものも
伝わらなくなってしまいます。

ぜひ、
ご自身の
心の状態を大切にしながら
子どもたち選手に伝えてあげてくださいね。


>>> どのように伝えてもらえると心地よいですか?


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