挨拶などの「当たり前」なことこそ「なぜ?」を共有しよう。

小学生からのメンタルトレーニング
本日は子どもたち選手の
考える力と行動を引き出す
「なぜ?」についてお伝えしますね。

挨拶はいる?いらない?

練習前や練習後、
試合前や試合の後。
スポーツの現場では
選手達が礼や挨拶をしている姿を
よく目にします。
子どもたちの挨拶の声は
とても気持ちのいいもので、
僕らの心も晴れやかにしてくれますよね。
僕も小学生の頃、
コートに入る時は、
必ず一礼してから。
監督・コーチとは
必ず握手して挨拶する。
という
監督からの教えがあったので
毎日実践していました。
しかし、中学生になると、
特にそうした礼をする習慣を重んじない
監督だったため、
いつしか僕自身も礼をすることが
なくなってしまったんです。
子どもたち選手が
一番気にしているもの。
それは、
僕ら大人やコーチ・監督の「眼」。
怒られたら嫌だな。
低く評価されたくないな。
そう思って行動している選手も
少なくありません。
ですので、
コーチや監督の前では
意識して挨拶をします。
けれど、
ひとたびクラブやチームを離れた時に、
どんな行動をするか?
ここがすごく大事ですよね。
学校でも先生にしっかり
挨拶してるかな?
通りですれちがった方とも
挨拶をしてるかな?
もしクラブやチームだけで
挨拶をしているようなら、
それはあくまでも表面的に
僕ら大人が「させている」だけに
すぎません。
礼や挨拶の意味について
本質的に理解していない、
ということになりますよね。
そのために
必要なこと。
それは、「なぜ?」を共有すること。
なぜ、挨拶すると思う?
なぜ、挨拶が大切だと思う?
挨拶するとどんな気持ちになるかな?
子どもたち選手の気持ちや想いを
汲み取りながら、
挨拶の本質的な意味を
理解できるように伝えてあげることが
大切です。
感性と思考に働きかけながら、
質問で選手自身に
答えを出させる工夫をすると、
やがて大きな変化が訪れます。
今までは何も考えず、
言われるがままに行動していたことも、
「どうしてやるのか」
「よりよくするためには、
 どうしたらいいだろう?」
ということまで考えるようになり、
クラブやチームの活動を超えて、
日常生活の一環として
捉えることができるようになります。
当たり前に大切にしていることも、
ひとつひとつ噛み砕いて、
「なぜ?」を考える時間を作りましょう。
そうすることで
より子どもたち選手は
自分で考え行動しはじめますっ。
>>> 「なぜ?」を共有していますか?


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