目標を描くのが苦手な選手とは「自分を知る時間」を作ろう。

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「将来、やりたいことがわからないんです」
「夢とかそういうのなくて」
「目標があれば頑張れるとは思うけれど」

 

こんな自分になりたいという目標を掲げ、
そこに向かって、
いまできることをコツコツと積み重ねることは
目標を達成する上でとても大切だと言われています。

 
けれど、
こんな自分になりたい、という「目標」が

まるで、霧が出ている山岳のように
すぐにはイメージできず、
何をしたらいいのかわからないという子どもたちもたくさんいます。
 
 

そうした選手に対して、

「お前は目標もないのか!」
「あの子はこんなに具体的に考えてるぞ!」
「そんなのだからダメなんだ」

と伝えても、
本人はますますやる気をなくしてしまいます。
 
 
 

 
 

世界中のことを知るよりも、
自分自身を知ることのほうがはるかに難しい。
ー ゲーテ

 
 

先が見えなくても、
目標がわからなくても、
夢が見つからなくても、
できることがあります。

それは、
いまの自分を知ること
 

自分の現在地を知ることとも
言えるかもしれません。

好きなことは何だろう?
嫌いなことは何があるかな?
得意なことって何だろう?
苦手なことは何があるかな?
いままで、やってきたことは何だろう?
特別な体験は何があったかな?
乗り越えてきたことは何があるだろう?
自分だからこそできることは何かな?

立ち止まり、
自分との対話を深めてみることで、
自分のことを知ろうとすること。

ゆったりとした時間の中で、
いままでの自分の体験や経験を見つめ直し、
これからの時間に想いを馳せること。

そんな時間を
積み重ねていくことで、

「あ、ぼくはこれをしたいのかも」

というものが、
フッと輪郭を見せはじめるかもしれません。

ぼくら大人でも

「本当にやりたいことは何ですか?」

といった問いかけに
すぐに答えることができないように、
目標や夢を鮮明に描けないことはたくさんあるはずです。

いまの自分を知ることで、
先にある未来が少しずつ、
ゆっくりと形を見せはじめます。

子どもたち選手に、
自分自身のことを知る機会をつくりましょう。

 
 
 
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