なかなか勝てないときの「心の持ち方」

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一生懸命、練習をしているのに
なかなか結果がついてこない。

これは、
選手本人も保護者のみなさんもとても不安になりますよね。

「どうしてこんなにやってるのに」

「自分にはダメなんだろうか」

そのように
自信を失ってしまうこともあるかもしれません。
 
 

スポーツは結果が出ないことがある

スポーツは、
自分の思い通りに進めることは難しいものです。

全てが自分の思い通りに
コントロールできれば良いのですが、
そうはうまくいきません。

天候や風向きや気温、
ピッチのサイズやコンディション、
レフェリーのジャッジ、
まわりから聞こえてくる歓声、
過去や未来からくる不安、

そして、とくに、
相手があるスポーツは、
どんなに素晴らしいプレーをしても、
相手がそれを上回ることがあります

 

いままでで、
最も良いパフォーマンスを発揮しても
結果が出ないことがある
のです。
  
 
 

本人はどうしたいのか?が重要

「結果が出ないならやめた方がいい」

そうした言葉を耳にすることがあります。

たしかに、ビジネスでしたら、
お客様が必要としているものを届けられず、
売上をあげることができないのであれば、
その市場から撤退することも必要かもしれません。

けれど、
「結果が出ないならやめた方がいい」
という選択をしているのは、誰でしょうか?

 
 
子ども自身が

「勝てないから、勝てる競技をしたい」
「もっと、自分の良さを出せるスポーツがしたい」
「勝ちたいから、違うことをしたい」

そう、思っているのなら、
他の競技へ転向することも良いと思います。

けれど、
「やめる」という選択をしているのが
まわりの大人の方
なのであれば、ちょっと悲しいですよね。
 
 
もし、
あなたに好きなことがあり、
結果は出ないけれど、
夢中になっていることがあったとします。

「やっていることが楽しい」
「このスポーツが好き」
「成長を感じられて面白い」

はたから見れば、
決して上手くはいっていないけれど、

好きで、
時間を忘れて取り組めるものを取り上げられたら
どんな気持ちになるでしょうか。

 
 
子どもたち自身が、
いまの現状を踏まえた上で、

「どうしたいか?」

その答えに耳を傾けることが重要です。

無理やり「考えるのやめ!」は効果がない

結果ばかりに意識が傾くと、
不安はよりいっそう大きくなります。

「次の試合で勝てるだろうか」
「ミスなく終えることができるだろうか」
「失敗しちゃったらどうしよう」

考えれば考えるほど、
不安は大きくなるばかり。

「よし、考えるのをやめよう!」と
無理やりに思考をストップしようと試みても、
頭のどこかで引っ掛かりがあります。

結果ではなく、準備に意識を向けよう

意識の矛先を違うものに変えましょう。

「不安をなくそう」と考えても、
なかなか不安は無くなりません。

で、あれば、
不安に寄り添い、
どうすれば自分らしく輝けるか?

そのアイデアに意識を向けましょう。

「どうすれば、自分の力を発揮できるだろう?」
「そのためにどんな準備をしよう?」
「力を発揮するためにできることは何だろう?」

試合の結果をコントロールすることはできませんが、
自分の力を最大限に発揮するために、
それまでの時間の使い方をコントロールすることはできます。

 
 
 
「次の試合が終わった時にどうなっていたら最高?」

「そのために、今日の練習はどんなことを意識しよう?」
 

いま、できることに意識を向けることで、
不安を抱えながらも前を向いて行動する
しなやかさを一緒に見につけましょう。

 
 
 
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5shitsumon

  • (お客様の声/代理投稿)
    スポーツだけてなく、仕事でも、不安はついてきます。結果を気にし過ぎると、考動できなくなります。特に、初めてする仕事の場合は、特にです。全力で、仕事にあたりますが、自分の思う結果が出ない場合もあります。その時は、本当に辛いです。しかし、そこで、やめずに最後まで、
    やりきれば、必ずいい結果に結びつきます。スポーツでも、好きならば、やめる必要はないと思います。継続していれば、時間はかかっても、必ずいい結果(誰もが納得できる結果)が出ると思います。人間、最後まで、やりきることが大事だと思います。