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その場しのぎをやめて、子どもの「主体性」を育もう。

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子どもたちはスポーツの中でも、
成長して社会に出ても、主体性や自分で考える力を求められます。

経済産業省が発表した、
企業が学生に対して求めている能力
第1位は「主体性」だそうです。(平成22年)

ちなみに、
第2位は「コミュニケーション能力」です。
 

あるサマーキャンプに参加させていただいたときのこと。
小学生向けの3日間のキャンプだったのですが、

毎晩、お母さんが
その日の洗濯物を受け取りに来ていました。

もちろん、
愛情ある行為だと思いますが、

もし子どもの「主体性」や「考える力」を磨きたいとしたならば、
こうしたサポートは彼らにどんな影響を与えるでしょうか
 
 

「お弁当忘れてたから届けに来たわよ!」

「明日は6時に起こせばいいのね?」

「遅刻するから送ってあげるわ!」

僕ら大人は、
どうして、こうした言葉を子どもたちに投げかけているのでしょう。

お弁当を忘れちゃうと、お腹が減って大変だから?

朝、起きれないと、試合に出れなくなっちゃうから?

遅刻をしちゃうと、学校の成績が悪くなるから?
 

もちろん年齢などでも
考え方は変わるかもしれませんが、

こうした言葉がけや接し方の多くは
子どもたちの「主体性」を伸ばすためには、
効果的でないかもしれません。
 
 
 
 
 
  


そういうのはさ、スランプ中のバッターに、
キャッチャーのサインを盗んで教えるのと一緒なんだよ。

その場しのぎなんだ。

選手に本当に必要なのは、
狂ったバッティングフォームを直してあげることなのに。
ー伊坂幸太郎(小説チルドレンより)

 

  
 
 
 
僕たちの子どもが将来、

「自分では何もできない」

「物事をうまく伝えられない」

「指示を待たないと行動できない」

とならないためには、
小さい頃にどんな体験をしているかがとても重要です。

忘れ物をしても、お母さんが届けてくれれば
いつまで経っても、「忘れ物をしない自分になる」という
考え自体も描かないでしょう。
 

洗濯を忘れて
昨日の泥だらけになったユニフォームを着て、

「わー、洗わないと気持ち悪い!」

と感じると、
自分でも「洗濯しよう」となるかもしれません。
 
 

「子どもにどうなって欲しいですか?」

「そのために何をやめますか?」
 
 
子どもたちの主体性や
考える力が自然と磨かれるような
接し方を心がけたいですね!
 
 
◎ポイント
・大人になると、ますます「主体性」が求められる
・失敗から学べることがある
・主体性を育むために、先回りをやめよう

 
 
 
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5shitsumon

2016.09.04
  • (お客様の声/代理投稿)

    今回は、耳の痛いお話でした(笑)

    男子3人の母ですが、私自身があとで苦労しないように、先回りして

    子供のことをやってあげる(というか、してしまう)・・・おっしゃるとおり、

    これでは子供の「主体性」は育ちませんね。

    今からでも遅くない!と思って、なるべく「見守る」ようにしていきたいと

    思います。

  • (お客様の声/代理投稿)

    スポーツの世界だけでなく、人が生活していく上で、常に行動する上での判断(選択)をしなければなりません。それをするには、自分の中の基準が必要だと主にます。基準の元になるのは、その人が生きてきた中でつちかった経験だと思います。失敗したことがないと いう経験事態が、失敗をしたことのある人間よりも、失敗がない分経験が、少ないと思います。経験が、少なければ、判断をする上での基準値が少ないので、物事に最適な判断に迷ったり、結果を恐れて判断できなくなったりするのではないかと思います。

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