選手が 不安やプレッシャーを感じる「正体」

いつもお読み頂き、
本当にありがとうございますっ!!
本日は、子どもたち選手が
不安やプレッシャーを感じる「正体」
についてお伝えしますね。
■ 見えないと怖い。
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「プレッシャーの正体は何でしょう?」
講演やワークショップで
そんな話をさせて頂きます。
「集中しろ!」
「プレッシャーに負けないで!」
という言葉をよく聴きますが、
そもそもプレッシャーはどこから
やってくるのか?
僕のおじいちゃんの家は
岐阜の羽島にありました。
隣の家まで100mはある田舎でしたが、
きれいな川と、のどかな田園、
そして当時住んでいた
名古屋とのコントラストが心地よく、
お小遣いももらえますし(笑)、
3ヶ月に1度は連れて行って!と
せがんでいたのを覚えています。
でも、
ひとつだけ嫌なことがあったんです。
それは「トイレ」
おじいちゃんの家のトイレは
汲み取り式のポットン便所だったので、
トイレが外にあるんです。
なので、
夜、トイレに行くのが怖いんですよ。
近くに干してある
白いタオルが揺れていたり、
秋の時期ですと、
すすきの音が聞こえたりして、
幽霊だ、絶対。
と思えるほど、
トイレに行くことが
怖かったのを覚えています。
でも、
朝を迎え、日が出たところで
確認してみると、
どうってことない、
ただのタオルですし、すすきなんです。
これは
子どもたち選手の心の状態でも
同じことが言えます。
僕らは見えないものが
やっぱり怖い。
正体がわかんないと
不安になるものです。
心の中が暗くて
よくわからない状態になって
しまいます。
なので、
明かりを灯す必要があるんですよね。
足が震える。
手足が冷たい。
頭がぼーっとする。
心臓がバクバクする。
プレッシャーを感じると
身体に反応が出始めます。
けれど、
そのプレッシャーは
どこから来ているのか?
会場や天候、
審判のジャッジや声援といった
外側から来ているものなのか?
それとも、
うまくやらなくちゃいけない、と
自分が自分にプレッシャーを
かけているのか?
その正体がわかれば、
視界がぱぁーっと開き、
心の暗闇も
明るくなってきます。


人間を不安にするものは
物事そのものではない。
物事に対する見解が人間を不安にさせる。
ーエピクテトス (古代ギリシャの哲学者)
 


目の前が真っ暗に見えて
不安になっている選手の心に
明かりを灯してあげましょう。
それは、
話を聴くことや
そばに寄り添うことや
しつもんすることかもしれません。
アドバイスすることや
じっと信じることや、
本を紹介することかもしれません。
どんな方法でも、
選手への愛情はきっと届くはず。
正体がわからず
不安になっている心に
明かりを灯しましょう。
>>> その不安はどこからやってきていますか?

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