練習の質は「終わり」を意識して高めよう。

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練習やトレーニングの
「量」を増やすことは少し限界があります。

エネルギーと時間は限られていますし、
やりすぎてしまうことで疲労がたまり、
怪我を招いてしまうかもしれません。

練習の量には限りがありますが、
練習のを高めることは可能です。

そのポイントは、
終わりを意識すること。

「練習が終わったときに、どうなっていたら最高だろう?」

おなじ1時間だったとしても、
「終わりを意識して取り組む」のと、
「ただ漠然と取り組む」のでは、
おなじ1時間でも成長のスピードは異なります。

人生もサッカーも量じゃない。
質だ。
ー 三浦知良

練習やトレーニングに限らず、
これはどんなことにも当てはまります。

「これが終わった時に、どうなっていたら最高だろう?」

「どんな気持ちになりたいだろう?」

「どんな知識を身につけたいだろう?」

学校の授業や本を読むとき。
会社の会議やセミナーに参加したとき。
友達と遊んだり、旅行に出かけたとき。

1日の終わりや、
その時間の終わりを意識することで、
質を高めることができます。

1日24時間。

この量を変えることはできません。
けれど、その量の中の質を変えることはできます。

「終わったときにどうなっていたら最高だろう?」

子どもたち選手と質を高めるために、
練習の前に「終わり」を意識する時間をつくりましょう。