言葉を意識して使ってパワーに変えよう

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■ 言葉を意識して使ってパワーに変えよう
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言葉を使った「思い込みの心理」には
すごいパワーがあります。
時には僕らが勝手に先入観で
自らに見えない壁をつくることもあれば、
到底、乗り越えられそうもない壁を
いとも簡単に乗り越える
力をくれます。
そして、
僕らの体と心は
思い込みにさまざまな反応を示すもの。
数年前、
福井県で1匹丸焼きの鯖を頂きました。
7月1日のその日は、
「半夏生(はんげしょう)」といって、
浜焼きの鯖を食べる日と
決まっているそうなんです。
そんなおいしい鯖を食べている時、
昔に聞いたこんな話を思い出しました。
ある村に住んでいた家族。
息子にはまったくのアレルギーは
ないと診断されていたのですが、
アレルギーを持つ親御さんから
「お前も鯖アレルギーだ」と言われ続けたために、
鯖を食べると湿疹が出てしまうようになったそうです。
「鯖を食べるとアレルギーが出る」
という強い思い込みが、
彼に本来でるはずのない湿疹を
生み出してしまっていたのかもしれません。
アレルギーと同じように、
子どもたち選手のスポーツでも
同じことが起こります。
「自分はダメだ」
「自分には力が足りない」
と思い込むと、
その通りの結果を引き寄せます。
一方で、
「自分は大丈夫」
「今までもこんな苦難を乗り越えて来た!」
と思い込むと、
試合を有利に進める
エネルギーが生まれます。
それと同じように
気をつけたいのが、
僕ら大人の言葉がけ。
子ども達が
「僕は大丈夫!」と
思い込む一方で、
僕ら大人や指導者が
「なんでできないんだ!」
「お前はダメな選手だ!」
と口を滑らせてしまうと、どうでしょうか。
それまで子どもたちが行って来た
自己暗示や思い込みの効果が薄れ、
最悪な場合、
僕ら大人の言葉に引っ張られ、
「僕はダメな選手なんだ」と
思い込み、自信をなくし、
スポーツが嫌いになってしまうかもしれません。
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日頃から言葉にしていれば、
それがその人の思考として、
自分の心の中に
定着するのではないかということ。
言葉が思考になり、
行動に反映され、
結果を引き寄せる。
一種の自己暗示ですが、
私、そう確信しているんです。
-澤穂希(サッカー選手/なでしこJAPAN)
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思い込みは口に出さず、
頭の中で考えるだけでも効果があります。
しかし、
頭で考えるだけでなく、
口にすることで、
さらにその効果は高まります。
どんな言葉が子どもたち選手の力を
引き出してくれるかを考え、
意識してパワーに変えましょう。
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