子どもたち選手とあらためて近くにある幸せを発見しよう

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■ あらためて近くにある幸せを発見しよう
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島のレンタカーの受付のおばさんに、

「夕日のおすすめスポットって
 どこですか?」

と聞いてみたところ、
とってもショックな答えが
返ってきました。




「夕日なんて見ないわよ!
 忙しいし、見ようと思わないわ
 海もあまり行かないわね」


僕としては大ショック(笑)


だって、
直線でも60kmしかない小さな島です。
僕ら観光客が求めているものは、
きれいな海と、
ゆったりと流れる時間。
温かい人柄の島の方々とのふれあいと、
雄大な夕日じゃないですか。


そんなステキなものが
たくさんあるのに、
夕日も見なければ、
ほとんど海にも入らないなんて…。


もったいなさすぎます…。



けれど、
これは島の人たちだけではなく、
僕らもちょっと考え直す必要が
あるかもしれません。


僕らはついつい、
身のまわりにあるものに対し、
いつしか「当たり前」という認識が働き、
ないものねだりをしてしまいます。


「グラウンドが狭い」
「水はけが悪い」
「いまだに土なんですよ」

そんな声を耳にします。

けれど、
そんな環境も整っていない地域が
世界にはまだまだあるかもしれません。


これは目に見えないものも一緒。

「子どもたちの集中力がない」
「やる気が感じられない」

といった課題がある一方で、
子どもたちがいるだけで
僕らに与えてくれるものも
たくさんあるはずなのに、

いつしか「当たり前」となり、
ないものねだりがはじまってしまいます。



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いま、この瞬間、幸せでいましょう。
それで十分です。
その瞬間、瞬間が
私たちの求めているもの全てであって、
他には何もいらないのです。
いま、幸せであるように努めましょう。
ーマザー・テレサ

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「いつでも見れる」と思うと
「夕日を見に行こう」とは
ならないのかもしれま