なぜ?からはじめよう。

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■ なぜ?からはじめよう。
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自由過ぎると
人は行動することができなくなります。


練習中の子ども達に

「なんでも好きにやっていいよ。」

と伝えても、

すぐに自主的に行動に移すことのできる選手は
あまり多くないかもしれません。


一方で「ああしろ」「こうしろ」と
規律がありすぎると、
僕らは不自由と居心地の悪さを
感じてしまいます。


チームのルールを考えてみましょう。


あいさつすること。
友達の悪口を言わないこと。
声を出すこと。
仲間を助けること。

チームによって
いろいろなルールがあると思います。


けれど、
子供たちは注意しても注意しても
同じように
ルールを破ってしまいます。




その理由は、
【なぜ?】を意識していないから。


あいさつをすることは
とても大切なこと。


けれど、
「なぜ、あいさつが大切なのか?」を
選手1人1人が
理解していることが重要です。


昨年、スペインに滞在していた時のこと。


スペイン人の彼らは
道ですれ違い目が合う度に
「hola!(やぁ!)」と
挨拶をしてくれました。


目を見て挨拶をかわすだけで、
1日のはじまりが
爽やかなものになります。


もしかしたら、
子どもたち選手も練習に向けて
気持ちのよいスタートを
切ることができるかもしれません。



「なぜ大切なんだろう?」
を一人一人が考え、
答えをチームで共有すると
選手の行動が変わってきます。


ぜひ、
まずはチームで大切にしたいことを、
改めて振り返ってみましょう。


そして、それが
【なぜ大切なのか?】
を考える時間を作ってみて下さいね。


子ども一人一人、
スタッフ一人一人、
答えは違うかもしれませんが、

チームみんなで大切にしたい理由を再認識し、
より強い絆が生まれるはずです。


長く続く強い発見は、
凡打をして、
その凡打の理由がわかったときなのです。
– イチロー(メジャーリーガー)